スターツ出版(雑誌) 238件 人気順 新着順 メトロミニッツ ローカリズム2023年4月号 メトロミニッツ編集部 【郷に入っては郷に従え】人は住んでいる土地の風俗・習慣に従うのが処世の法である。昔の人々の暮らしの知恵から生まれたこの教訓を活かし、ローカルの日常に没入するのが今回の「郷に入る旅」。例えば日常のルーティーンである入浴が、いい温泉に浸かって地元の人と会話を交わす幸せな時間に変わる! そんな幸せの化学反応を楽しみに、さあ出かけてみよう 220円 OZmagazine TRIP 2023年春号 オズマガジン編集部 春のOZmagazineTRIPは、人気のキーワード「ひとり」を軸に、春のおでかけを提案。旅先での出会いを普段の暮らしに生かしていく「旅×丁寧な暮らしのヒント」を切り口に、首都圏・関東エリアを中心にした気軽なおひとり旅を紹介します。 699円 OZmagazine 2023年4月号 No.612 オズマガジン編集部 4月号は毎年大人気の「春の横浜」を大特集!横浜駅周辺の巡り方や最新ニューススポット、各エリアのおさんぽ情報など、2023年はよりパワーアップした“横浜で過ごす時間”をたくさん提案します。 750円 メトロミニッツ ローカリズム2023年3月号 メトロミニッツ編集部 知らない場所を、あるいは何度も訪れた場所を、ずんずん歩く。見る、食べる、触れる、空気を吸う・・・、旅でしか得られない心の躍動は確かにあって、それを呼び起こすトリガーは人それぞれ。果たしてそれは食なのか、景色なのか、モノなのか、人なのか? 旅を愛する皆さんに、今いちばん行きたい日本へ出かけてもらい、この出会い、この感動があるから旅に出たいと思ったのだ、という瞬間を見つけてもらいます 220円 OZmagazine 2023年3月号 No.611 オズマガジン編集部 3月号はカフェの聖地「清澄白河」を大特集!ここ数年でカフェの数が約2倍に増えたカフェの激戦区「清澄白河」。 そんなカフェの街を代表する名店や、押さえておきたい最新カフェまで、カフェの聖地のすべてを網羅した決定版の1冊です。 750円 メトロミニッツ ローカリズム2023年2月号 メトロミニッツ編集部 まるでシェフのご自宅に招かれたような雰囲気のこちらは、昨年誕生した1室限定のB&B付きリストランテ「ヴェンティノーヴェ」。ダイニングと客室があるのは、群馬の酒蔵「土田酒造」の敷地内。お酒が生まれる地に泊まり、その土地の空気を感じながら味わい、ゆったりと過ごす時間こそ、至福のひととき。現地でしか味わえないおいしいお酒の旅「SAKE STAY」にご案内します。 220円 OZmagazine 2023年2月号 No.610 オズマガジン編集部 2023年の最初を飾る2月号は、人気エリア「下北沢」を大特集!サブカルチャーの町として知られる下北沢も、ここ数年で駅前開発や注目店のオープンなどが続々と進み、新たな魅力を放っています。そんな下北沢をOZ目線で完全ガイドします! 750円 メトロミニッツ ローカリズム2023年1月号 メトロミニッツ編集部 冬にスープの特集だなんて、なんて安直な! などと思わないでください。考えてみてもください。私たちは物心つく前からスープを食べて、病めるときも健やかなるときもスープを食べて、やがて固いものが食べられなくなったら、やっぱりスープを飲むんじゃないでしょうか。なにより、口にするたびにほっとしたり、幸福感を覚えたり。そういう料理って案外少ないものです。今回は、スープ、シチュー、味噌汁、お粥・・・、洋の東西を問わず心と身体を温めてくれる汁物、しかも人生の始まりから終わりまでそばにあってほしい、コンフォート・フードとしてのスープを特集します。 220円 OZmagazine TRIP 2022年冬号 オズマガジン編集部 全国旅行支援なども開始し、読者の旅行への関心が徐々にコロナ前に戻りつつある昨今。そこで冬のOZmagazineTRIPでは、常に人気特集の上位であった「温泉旅」を特集いたします。首都圏から最も近く人気の高い「箱根エリア」の温泉・宿・お買いもの情報をたっぷり収録。週末に日帰りでも泊りでも行ける”のんびり気軽な旅”を提案します。 699円 OZmagazine 2023年1月号 No.609 オズマガジン編集部 最新1月号は、都内でも屈指の乗降客数を誇る町・北千住。昨今は大学が出来るなどして生活者が増えており、新たらカルチャーが生まれています。長く愛される名店から最新のショップ情報まで、話題の町を大特集! 750円 メトロミニッツ ローカリズム2022年12月号 メトロミニッツ編集部 ローカルの暮らしを訪ねる旅、ステイケーションの最大の楽しみといえば、朝・昼・晩、おやつ、晩酌と1日を通してあれこれ味わえる “食”に違いありません。今回訪ねた、石垣島、大分県日田、石川・・・どの町にも地元の人々に愛されるローカルフードがありました。いわゆる郷土料理とは違った、今、リアルに地元で食べられているローカルフードには、その土地の風土、文化、人々の想いすべてが凝縮。ひとたび会話にあがれば、店の人々を、お客さんを、料理を思い浮かべてみんな笑顔になる。さあ、そんな“愛しのローカルフード”を味わい尽くすステイケーションへでかけよう 220円 OZmagazine 2022年12月号 No.608 オズマガジン編集部 最新12月号は、人気エリアの「銀座・丸の内」を大特集。お買い物やアート探索、グルメ情報など、常に変化を続ける東京の中心「銀座・丸の内」をオズマガジンならでは目線で隈なくご紹介! 750円 メトロミニッツ ローカリズム2022年11月号 メトロミニッツ編集部 前回の日本ワイン特集から2年弱。日本のワイナリーは増え続け、約440軒になりました。そして、今回私たちが特に感じたのは、造り手と届け手の強い絆。深い信頼関係を築き、ともにワイン文化をはぐくむ。そんな愛にあふれた、ワイン産地へ赴きました。2022年版の日本ワインの現在地を存分にお楽しみください。 220円 OZmagazine 2022年11月号 No.607 オズマガジン編集部 最新11月号は、人気の「中央線・新宿」エリアを大特集。 それぞれの魅力が際立つ中央線沿線の人気駅のお散歩情報や、思わず途中下車したくなる新宿の新しい魅力をご紹介! 750円 OZmagazine TRIP 2022年秋号 オズマガジン編集部 コロナ禍が続く中でも、日増しに読者の旅行への関心は高くなっています。そこで秋のOZmagazineTRIPでは、常に人気特集の上位であった「電車の旅」を特集いたします。誰かの”日常の足”であるローカル線での出会いや発見が楽しい途中下車の旅はもちろん、全国的に人気を博している乗車すること自体が目的になる観光列車の旅など、懐かしい&最新の電車旅の可能性や楽しさをお伝えします。 699円 メトロミニッツ ローカリズム2022年10月号 メトロミニッツ編集部 非日常の「ハレの日」に対して、「ケの日」とは日常。日常を豊かにしてくれるのはきっと、特別なことではなく、毎日を心地よく、なにかを“易く”してくれるもの。それがなんなのか? それは、つくり手のこだわりや思い、言い換えるならつくり手の“美学”が宿るものたちだとメトロミニッツは考えます。炊事・洗濯・掃除に食事・・・当たり前の連続が愛おしくなる、ケの日に取り入れたい4つの“美学”をご紹介します 220円 OZmagazine 2022年10月号 No.606 オズマガジン編集部 オズマガジン10月号は、新旧の魅力が交わる注目のエリア「日本橋」。数百年前から東海道の出発点として長い歴史を持つ『日本橋』。近年は大規模な開発も続いており、新しい魅力が続々と増えています。そんな日本橋&周辺エリアの最新スポットや人気のグルメ情報などをご紹介! 750円 メトロミニッツ ローカリズム2022年9月号 メトロミニッツ編集部 青い海とおいしい魚さえあれば、特別なものはなにもいらない…、海街ステイケーションの魅力はまさにこのひとことでした。朝昼晩に表情を変える海を眺め、漁に左右される日々のうまい魚を味わい、そして漁師さんはじめ町の人と会話をする。そんな海街の日常は、私たちにとってワクワクする非日常です。自然と共存する海街の日常旅でしか体験できない“メトロミニッツ的ステイケーション”、今号は愛媛、高知、熱海の3つの街にフィーチャーしてご案内します。 220円 OZmagazine 2022年9月号 No.605 オズマガジン編集部 オズマガジン9月号は、新宿に次ぐ乗降客数を誇る街「池袋」。そのネームバリューの割に、普段利用している人にとってもまだまだ知らないことが多い、ディープな魅力がたくさん。そんな池袋の最新スポットや人気のお店などを、沿線とともにご紹介! 750円 メトロミニッツ ローカリズム2022年8月号 メトロミニッツ編集部 鬼を「退治」したという昔ばなしでおなじみの桃太郎さんですが、この夏、ご提案したいのは桃との「対峙」のしかた。国内で100品種以上が栽培されているという桃に、鬼ヶ島の財宝よろしく、未知の楽しみ方が隠されているのではないか…と考えるうちに、夜も眠れぬほどに桃に恋して恋焦がれ。桃色の恋路をご一緒していただけませんか? 220円 1 234 ... 12 TOP 電子書籍(本・小説) スターツ出版(雑誌) 3ページ目