スターツ出版(雑誌) 238件 人気順 新着順 OZmagazine 2025年2月号 No.629 オズマガジン編集部 2025年最初を飾る特集は、みんな大好き「パン」。日本でいちばんベーカリーが集まる東京の新旧名店100軒をピックアップ。おいしくてかわいくて手頃で、保存もきいて、わけあえる、「小さな幸せ」の象徴とも言える「パン」。最新の注目店やベーカリー界のトレンド、パン激戦区の歩き方はもちろん、パンオタクが愛するパンツールやパン文具、パンコラムなど、パンにまつわるさまざまな楽しみをご紹介します。 889円 メトロミニッツ ローカリズム2024年12月号 メトロミニッツ編集部 毎年お届けしている特集「日本ワインの現在地」も4年目となりました。ワイナリー数はついに500軒を超え、国内のみならず、海外からも日本ワインが注目され始めています。今年新しく誕生したワイナリーや、東京で日本ワインが飲めるお店などをご紹介しますので、ぜひ日本ワインの現在地を感じてみてください。 220円 OZmagazine 2024年12月号 No.628 オズマガジン編集部 創刊37年のおでかけ情報誌「オズマガジン」。特集回数歴代No.1の「銀座」を含めた鉄板エリア、銀座~日本橋エリアを特集。クラシカルな街並みでお出かけ気分があがる銀座&日本橋&丸の内から、開発が進みお楽しみがたくさんの八重洲&京橋まで。今年もニュースが目白押しのセントラルトーキョーを大特集! 889円 メトロミニッツ ローカリズム2024年11月号 メトロミニッツ編集部 どうにも白米が手に入らず、商品棚にあるのはもち米と雑穀ばかり。「これがお米だったらよかったのに」と思った夏を経て、今回の特集は、ハレの食の極み=「餅」の材料の「もち米」と、対極にケの食である「雑穀」に着目。行事食でも非常時の代用でもなく日頃からこのふたつを使いこなせれば、食生活の幅がもっと広がって“素敵じゃないか!” というご提案です。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2024年10月号 メトロミニッツ編集部 今月は、「ウルトラデトックスリトリート」特集です。なんじゃそりゃ…というようなタイトルですが、要は、とことん汗をかくことがテーマの旅をお届けします。特集では、じわじわ流行りつつある“酵素風呂”に注目しました。忙しない日々を過ごす私たちには、いつもと違う場所に身を置いて心身ともにデトックスする時間が必要です。がんばりすぎて、クタクタなそこのあなた! 酵素風呂、ぜひ試してみませんか。 220円 OZmagazine 2024年10月号 No.627 オズマガジン編集部 創刊37年のおでかけ情報誌『オズマガジン』。隔月刊誌としてリニューアルした3号目は、 小さな幸せあふれる“やすらぐ旅”を特集。せっかく旅に出るのなら、混雑を避けて、のんびりとやすらぐ旅をしませんか? 今回の特集でめざすのは、定番の観光地…ではなく、あえてそのとなり町。どかでのんびり過ごせる町には、豊かな自然、アートや手仕事、グルメなど、小さな幸せが待っています! 889円 メトロミニッツ ローカリズム2024年9月号 メトロミニッツ編集部 軟体動物の頭足類に分類されるイカとタコ。はるか昔に貝の仲間として出発し、アンモナイト(こちらは絶滅)やオウムガイ(こちらは“生きた化石”として現役)と枝分かれして、一説には古生代の最後のほうに共通祖先が現れたという、言わば“親戚同士”です。とは言え、腕(足)の本数も、▲と●のフォルムも、「焼き」と「飯」の姿も異なる両者は、さながら武蔵と小次郎、アムロとシャア、永遠のライバルではないでしょうか。どっちが好き? と聞かれたら、考え込むこと必至の宿命の対決が始まります! 220円 メトロミニッツ ローカリズム2024年8月号 メトロミニッツ編集部 廃校になった小学校、アパートの一室……。今、日本のあちこちで、ここが映画館?と驚くような場所に、小さな映画館が生まれている。館主の視点で選ばれる作品群、個性に満ちた空間づくり。その在り方は、本の世界へ現れた独立系書店となんだか似ている。共感し合う、インディペンデントな映画館と書店のある街へ出かけよう。いつもの映画館とはまるで違った映画体験、あの人がセレクトする書店でなければ出会えない本があるから。 220円 OZmagazine 2024年8月号 No.626 オズマガジン編集部 創刊37年のおでかけ情報誌『オズマガジン』が隔月刊誌としてリニューアル! リニューアル2号目の特集は、「日々を彩る、雑貨と文具」。 自分の好きな雑貨や文具に囲まれた暮らし、お気に入りのものを身に着けておでかけ。 きっとそれがなくても路頭に迷うことはないし大きく困ったりもしないけれど、あるとなんだか「今日も大丈夫だ」という気分に。 好みもスタイルもきっと一人ひとり違うからこそ、その道標になるべく、この特集をお届けします。 雑貨&文具店120軒以上を巡る保存版です。 889円 メトロミニッツ ローカリズム2024年7月号 メトロミニッツ編集部 「今日はすっごく疲れたしがんばったから、なにがなんでもガッツリ焼肉を食べたいっ!」そう思い立ったらもう、焼肉じゃないと気が済まなくなる。焼肉って、ふと無性に食べたくなる中毒性がありますよね。そして、心浮き立つごほうび感も。今月は、町に根付いた「町焼肉」を特集します。なかでも、長く愛され続ける老舗町焼肉のアットホームな精神を受け継いだ、ネクストブレイクのお店に注目しました。 220円 OZmagazine 2024年6月号 No.625 オズマガジン編集部 創刊37年のおでかけ情報誌『オズマガジン』が隔月刊誌としてリニューアル! 第1号の特集は、都内各地の“居心地のいい名店”を大特集。東京って、こんなに小さな幸せがあふれている。外に出て、街を歩き、各店をじっくり味わうと、明日も顔をあげる力がもらえる。東京の“顔をあげる力がもらえる店”にフォーカス。カフェ、ショップ、レストランなど180軒が大集合! 889円 メトロミニッツ ローカリズム2024年5月号 メトロミニッツ編集部 気持ちのよいガーデン付きのレストラン、誰もが思い思いに過ごせるカフェ。野鳥が遊び、芝生の広がる公園に、心がときめく園芸店。今月の特集では、穏やかで心地よい場所がゆるやかに増えている東京都23区の北西部、すなわち板橋区と練馬区の2区に注目。緑豊かで、のんびりとした空気が流れるこのエリアを、メトロミニッツ流に『ノースウエストトーキョー(NWT)』と名付け、その魅力に迫ります。 220円 メトロミニッツ ローカリズム2024年4月号 メトロミニッツ編集部 あたえられた時間は「30時間」。行き先や時間の使い方は自由です。例えば、あの1皿を食べるためだけの旅をしてみたり、会いたい人に会いに行ったり。30時間、東京から離れて過ごしてみたら、きっと帰ってきた後の日常がほんの少し豊かになるはずです。まずは、ミュージシャン、小説家として活躍する尾崎世界観さんの30時間からお届けします。 220円 OZmagazine TRIP 2024年春号 オズマガジン編集部 今年のオズマガジントリップ春号は、電車を大特集!なにかに追われる生活をしているように感じることがある現代は、とても便利で刺激に満ちた日々だけど、たまにはのんびりしたいというのが本音なのでは?いろいろな変化にさらされるこの時期だからこそ、春の週末に電車の旅へ読者をご案内したいと思います。カタンコトンと線路を走る音を聞きながら、移り変わり景色を眺めるひとときは、せわしない日常を忘れさせてくれるはずです 699円 OZmagazine 2024年4月号 No.624 オズマガジン編集部 オズマガジン4月号は「横浜の楽しみ方2024」特集。今春の横浜は、3年に1度の現代アートの国際展「横浜トリエンナーレ(横トリ)」が3月から開催されるなど、お楽しみがいっぱい。絶景を望める店や、商店街&住宅街内のカフェが増えていたりと、大小さまざまなニュースも目白押しです。一方で、開港の歴史を感じる名建築やおなじみの中華街も、知れば知るほどに新たな発見があり、その魅力は深まるばかり。そんな、知るほどに広がり続ける横浜の楽しみ方を、今号ではトピックス形式でお届けします。後半の横浜駅周辺のグルメ店をまとめたガイドもお見逃しなく。 何度訪れても新鮮で新しい楽しみが待っている横浜へ、今年もぜひ。 750円 メトロミニッツ ローカリズム2024年3月号 メトロミニッツ編集部 日本全国どこにいっても楽しめる食こそ旅の魅力です。そこで今回は、鹿児島と新潟へでかけて、地域に密着した食=郷土食を訪ねてきました。郷土食って兎にも角にも、おいしくて、おもしろいんです。ぜひ、食を楽しむ、郷土食ステイケーションへでかけてみませんか? 220円 OZmagazine 2024年3月号 No.623 オズマガジン編集部 オズマガジン3月号は「自由が丘」を大特集!再開発が進み商業施設も軒並み生まれ変わり、若い世代の人気も加速している自由が丘は、暮らしを彩る雑貨も充実し、スイーツの名店も多数。夜になれば街の雰囲気はがらりと変わり、下町情緒漂う飲み屋街が元気。そんな雑貨(買い物)、グルメ、スイーツ(おみやげ)の三拍子が充実したこの街はさんぽにうってつけ!もりもり食べて、歩いて、お買い物。楽しいよりみちをお約束します。 750円 メトロミニッツ ローカリズム2024年2月号 メトロミニッツ編集部 ちょっと1杯、サクっと1皿、気軽に寄れる立ち飲みが今、東京中に増えています。昔ながらの酒場ではなく、世界的に活躍するバーテンダーが開いた店やナチュラルワインに浸れる店など、スタンディング文化もいまどきに。その日の気分で、予約もせずに、という自由度もまた魅力。この冬は軽やかに東京を飲み歩いてみませんか。 220円 OZmagazine 2024年2月号 No.622 オズマガジン編集部 オズマガジン2月号は「東京ひとりさんぽ」を大特集!今、ひとりで歩きたい12の街をご案内。さんぽなんて、いつでもどこでもできますが、新しい街なら気分もチェンジ。おなじみの街でも発見があるはずです。道しるべがあると歩きやすいので、今特におすすめの居心地のいい街×スポットを組み合わせて、ご案内します。 750円 メトロミニッツ ローカリズム2024年1月号 メトロミニッツ編集部 疫病や災害、飢饉。数々の試練を乗り越えてきた日本人は、ご利益を授かるために、姿かたちや色、語呂合わせで願いを込めた“縁起もの”を大切にしてきました。日本にようやく明るさが戻り始めた2023年も暮れ。2024 年がよりよい1年になるように、メトロミニッツからみなさんへ、土地の文化が刻まれた縁起もののお福わけです。 220円 1 234 ... 12 TOP 電子書籍(本・小説) スターツ出版(雑誌)