東洋経済新報社(雑誌) 670件 人気順 新着順 会社四季報 未上場会社版 2018年下期号 会社四季報未上場版編集部 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。索引から掲載ページを探してください。 『会社四季報 未上場会社版』は、入手困難な約7,000社の未上場企業情報を掲載しています。そのうち4,200社については、編集部記者の取材記事をはじめ、事業内容・業績・役員・取引先・その他多数の項目を収録しています。企業発掘、マーケティング、就職・転職活動などに是非、ご活用ください。 ●●主な収録内容●● 《総力取材》 4,150社の最新決算実績と今期見通し 2017年4月期までの財務・業績を更新、連結・中間決算データも収録 企業の最新動向 編集部記者による業績見通し、M&A、経営統合、資本・業務提携、工場新設、海外現地法人設立など、激動の業界再編や企業動向を徹底取材 《主な掲載企業》 ◇新規掲載企業◇ 上場廃止企業、有力・成長企業、有力中堅・ベンチャー企業など37社 ◇有力未上場企業◇ 竹中工務店、サントリーホールディングス、矢崎総業、アイリスオーヤマ、 ジェーシービー、森ビル、JTB、YKK、国分グループ本社、ヤンマーホールディングス ◇上場持株会社傘下の中核企業◇ 大塚製薬、バンダイ、イトーヨーカ堂、東急不動産、三菱東京UFJ銀行、野村證券 ◇巨大民営化企業◇ 北海道旅客鉄道、NTT東日本、NTT西日本 ◇生保・損保会社◇ 日本生命保険、住友生命保険、明治安田生命保険、アフラック、東京海上日動火災保険、 損害保険ジャパン日本興亜、三井住友海上火災保険 ◇巨大外資系企業◇ 日本IBM、インテル、GEヘルスケア・ジャパン、デュポン、バイエル薬品、 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン ◇マスコミ各社◇ 朝日新聞社、毎日新聞グループホールディングス、読売新聞東京本社、日本経済新聞社、 産業経済新聞社、フジテレビジョン、関西テレビ放送、集英社、小学館、文藝春秋 《掲載社数》 ※各掲載区分ごとに業種別の社名フリガナ順に掲載。 注目会社 174社 有力・成長企業 3,543社 有力中堅・ベンチャー企業 427社 巻末企業一覧 2,538社 《収録項目》 所在地、電話番号、資本金、英文社名、設立年月、支社・営業所などの連絡先、事業内容、特色・近況、過去3~5期分の業績(売上高、営業利益、経常利益、純益、配当)、財務(総資産、自己資本比率)、役員、代表者略歴、親会社、子会社、取引銀行、仕入先、販売先、大株主、初任給、新卒・中途採用状況、会社のURLほか。銀行業は資金量、自己資本比率、証券業は自己資本規制比率、生命保険業は新規契約高、保有契約高、支払余力比率、損害保険業は事業費率、損害率、支払余力比率も。 2,546円 週刊東洋経済2018年3月17日号 週刊東洋経済編集部 「適温」の続いた投資環境が変調を来している。これまでの投資戦略を見直して、新たな相場に立ち向かおう。 611円 週刊東洋経済2018年3月10日号 週刊東洋経済編集部 IT企業がなだれ込み、自動車ビジネスの激変は必至。「生きるか死ぬかの戦いが始まっている」として、グループの総力結集と連携強化に動きだしたトヨタ。豊田章男社長は巨艦をどこへ導くのか。 611円 会社四季報プロ500 2014年夏号 会社四季報プロ500編集部 勝つための銘柄データブック。 今、注目の相場テーマと人気銘柄をズバリ紹介。 目標株価とリスク情報がわかる 「会社四季報プロ500」の特徴 「会社四季報」をさらにわかりやすくした株式入門の決定版! アベノミクス相場は第2幕へ 日本株の買い場 話題のJPX日経400の実力株から、人気の新興株まで 目標株価とリスク情報を完全網羅! 来期業績を先取る本命株50+期待株100 強気のサイン、弱気のサインはコレだ! 今、注目の12の相場テーマで500銘柄を厳選 バフェット流投資/女性の力/好業績/景気敏感/ネット革命/グローバル/新興株/成長戦略/インフラ/内需有望株/電力大競争/大化け候補株 1.「目標株価」と「リスク情報」を完全網羅 2.長期チャートで出遅れ、上昇力を診断 3.『会社四季報』の最新2期業績予想で「上方修正期待銘柄」を探せる 4.全体相場との連動性がわかる「株価感応度」を全社掲載 990円 週刊東洋経済2018年3月3日号 週刊東洋経済編集部 膨張を続ける中国。国内回帰を強めながらも中国の覇権主義には明確に対抗しようとする米国。東アジアは2大大国が激しく衝突する地域だ。地政学を軸に、激しく変化する国際情勢を展望する。 611円 週刊東洋経済2018年2月24日号 週刊東洋経済編集部 人生100年時代が迫っている。複数のキャリアを渡り歩く「マルチステージ」の人生を実践するには、社会に出てからのリカレント(学び直し)教育が不可欠だ。 611円 週刊東洋経済2018年2月17日号 週刊東洋経済編集部 旺盛な建設需要を背景にゼネコンは我が世の春を謳歌する。だが、足元ではリニア談合疑惑が浮上。人手不足も深刻化するなど徐々に歯車が狂い始めた。好調はいつまで続くのか。建設業界の先行きを占う。 611円 週刊東洋経済2018年2月10日号 週刊東洋経済編集部 【第1特集】大学が壊れる 「国立大クライシス」「危ない私大」「大淘汰時代の大学選び」 ,etc. 611円 週刊東洋経済 臨時増刊 鉄道サバイバル2018 週刊東洋経済編集部 超高齢化社会と人口減少により鉄道路線や事業モデルに抜本的な見直しが急務となっている。新時代に起きる鉄道各社が一度も経験したことのないサバイバル戦に迫る。 1,100円 週刊東洋経済2018年2月3日号 週刊東洋経済編集部 人手不足の日本社会。不足を埋める働き手として、外国人が着実に増えている。彼らはどこから来て、どこに住み、何をしているのか。在日外国人の生態を広く・深くリポート。 611円 週刊東洋経済2018年1月27日号 週刊東洋経済編集部 もはやビットコインの値動きはジェットコースターどころではない。欲望渦巻く仮想通貨市場に今日もマネーがなだれ込む。 611円 週刊東洋経済2018年1月20日号 週刊東洋経済編集部 保険契約をめぐる高齢者とのトラブルが絶えないのはなぜか。初期費用の大きい貯蓄性保険は資産運用に向いているのか。公的医療制度が充実しているのに医療保険やがん保険は必要なのか。先進医療特約がもたらす悲劇とは。営業トークの裏に隠された真相を暴く。 611円 週刊東洋経済2018年1月13日号 週刊東洋経済編集部 健康寿命の延伸は永遠のテーマ人生100年時代をできるだけ健康に生きたいと誰もが願っているだろう。だが、世の中には、根拠があやふやな健康食品や情報が氾濫している。あなたが今、正しいと信じている情報はほとんど間違っているかもしれない。 611円 週刊東洋経済2017年12月30日・2018年1月6日合併号 週刊東洋経済編集部 2018年を140テーマで大予測 ・人生100年時代と日本人の働き方 ・平成混迷の30年を振り返る ・52業種を総点検 楽観論に死角は? etc. 712円 週刊東洋経済2017年12月23日号 週刊東洋経済編集部 近年急拡大したインターネット広告に疑いの目が向けられている。広告は本当に見られているのか、効果を出しているのか――。ネット広告をめぐる問題を追った。 611円 会社四季報2018年1集新春号 会社四季報編集部 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 業界担当記者が独自取材・独自分析で業績変化を先取り。 上場会社をフルカバー、完全2期予想の会社四季報で自分だけの“お宝銘柄"を探そう! 株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などのビジネスユースや就職活動などにも、ぜひぜひお役立てください。 【今号のポイント】 ●一挙掲載!10年前比較-市場の評価は様変わり 利益10倍増の成長企業はここだ!時価総額&営業利益で検証 ●特集 働き方改革はどこまで進んでいるか? ●定期調査 これが為替メリットの大きい企業だ 1,980円 会社四季報プロ500 2018年新春号 会社四季報プロ500編集部 『会社四季報』をさらにわかりやすくした勝つための銘柄データブック。 今、注目の相場テーマと人気銘柄をズバリ紹介。 実力株から、人気の新興株まで 値幅想定とリスク情報を完全網羅! 来期業績を先取る本命株50+期待株200+注目銘柄250 強気のサイン、弱気のサインはコレだ! 今、注目の10の相場テーマで500銘柄を厳選 好業績/高ROE/高配当/キャッシュリッチ/少額投資/内需・ディフェンシブ/新興・中小型/働き方改革/アジア・新興国/大化け期待 1,008円 週刊東洋経済2017年12月16日号 週刊東洋経済編集部 家電事業の巨額損失で一敗地にまみれた後、津賀体制はリストラで再生の道筋をつけた。次は車載電池への投資などで攻めに転じるが、課題は山積みだ。 611円 週刊東洋経済2017年12月9日号 週刊東洋経済編集部 多くの人が毎日利用する駅は、社会の縮図だ。どんな駅に人が集まり、どんな駅から人が離れていくのか。広がる駅の”格差”は、時代の写し絵といえる。駅と路線をめぐる最新事情を徹底取材した。 611円 CSR企業総覧 ESG編2018年版 東洋経済新報社 よい会社、大きな問題が起きにくい持続性の高い会社を見つけるために必須の情報となったCSR(企業の社会的責任)の専門情報誌。雇用・人材活用編とESG編の2冊に主要1400社の詳細情報を収録。『週刊東洋経済』のCSR企業ランキングの使用データはこの2冊にすべて掲載。5段階評価による格付けで、有力企業の取り組みがひとめでわかる! 「ESG編」は、社会貢献、CO2削減や生物多様性などの環境活動、コンプライアンス、相談役・顧問制度、内部通報などの情報を収録。環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)の幅広いESG分野に焦点を当てた情報で研究者やESG調査機関をはじめ会社の内部を知るために就職活動中の学生やゼミなどにも幅広く利用可能! 24,200円 1 ... 202122 ... 34 TOP 電子書籍(本・小説) 東洋経済新報社(雑誌) 21ページ目