泉書房 10件 人気順 新着順 おはらい風水 監修:林秀靜 簡単にすぐにできる「おはらい風水」の方法を、住まいの部屋別に紹介しています。「玄関」「トイレ」「寝室」「キッチン・台所」「リビング」「バス・洗面所」「仕事部屋」に大別し、全88カ所のポイントをチェック、風水的によくない環境をすぐさま改善しましょう。改善と言っても難しいことではありません。たとえば玄関なら、普段履かない靴を出しっぱなしにしない、玄関マットを敷く、たたきに靴以外のもの(ゴミ袋や段ボール、ゴルフバッグなど)を置かないなど、日常的に改善できることばかり。掃除のついでに風水のポイントをおさえるだけです。風水がわからない人でもすぐに悪運をリセットし、幸運にかえられます。 770円 おはらい風水 お悩み解決編 監修:林秀靜 どんな人でも大なり小なり悩みがあるのは当たり前、悩みがないと言う人のほうが少ないでしょう。この本では、多くの人が抱えている悩みを「お金」「恋愛」「仕事」「健康」に分けて章立てし、具体的な悩みの事例を示しながら風水での改善方法を紹介しています。たとえば「お金の悩み」の章では、「コンビニなどでの無駄づかいをおさえたい」「お金の管理が苦手だ」「人にお金をつい貸してしまう」「衝動買いが多い」など、多くの人に共通しそうな悩みを挙げています。悩みにあわせて風水での改善ポイントをしっかりとおさえ、気持ちを前向きにして良い運を呼び込み、悩みを解決していきましょう。126の悩み事例とその風水改善例を掲載。 770円 おはらい風水招福おそうじ 監修:林秀靜 あなたのお部屋は、今どんな状態ですか? たとえば部屋の床に洋服を脱ぎっぱなしにしていませんか。また押し入れの中がぐちゃぐちゃで、どこに何をしまったかわからないなんてことはありませんか。だらしなく汚い部屋には「厄」が住み着いてしまい、悪い運からいつまでたっても抜け出せません。まずは身の回りをきれいに片付け、要らない物は捨てる、部屋をきれいにすることからはじめましょう。この本では5つのパートに分け、(1)「あなたのお部屋の状況をセルフチェック」からスタート。次に(2)「ものを捨てて悪運も捨てる方法」、(3)「そうじと片付けで厄をおはらいする方法」で環境を整え悪運をリセットします。さらに(4)「叶えたい望み別に風水アドバイス」と(5)「五行別開運法」のヒントを知り、確実に幸運を手に入れるポイントを明らかにしていきます。 770円 大人の自炊 若宮寿子 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。就職をきっかけに親から独立してひとり暮らしをはじめる人、年配の方で環境・状況の変化によってひとり暮らしになった人、パートナーを得て新しい家庭をふたりで築く人などなど。「ひとり暮らし」「ふたり暮らし」といっても状況はそれぞれ。どんな環境であっても暮らしの基本となる「食事」はきちんと摂りたいものです。ましてや毎日おいしくごはんを食べられることは、元気で暮らす何よりの秘訣ともいえましょう。時間がないとき、疲れているときはついコンビニや外食に頼りがちですが、短時間で簡単にできるレシピを知っていたら大変助かります。またお金がピンチの時など、冷蔵庫にあるものを工夫して作れたら、心が軽くなります。自炊は料理を作る楽しみはもちろんですが、おいしくできたときのうれしさも格別なもの。この本では、健康にも意識した少人数分のおいしいレシピを数多く紹介しています。 968円 しょうが365日 若宮寿子 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。昔から「しょうが」は体によい食材として知られています。とくに解熱に効果がある、あるいは体を温めるとなどさまざまな効能を持ち、民間療法としておばあちゃんの知恵としても大いに利用されています。このしょうがの効能を最大限活かすためには、はじめにしょうがの使い方を知っておく必要があります。ポイントはしょうがを生で使うか、加熱して使うかということ。たとえば夏バテのときはしょうがをすり下ろしてやっこの薬味として食べれば、発汗作用を促し体の熱を冷まします。またしょうが焼きなど、しょうがに熱を加えて使えば、血行がよくなり体の深部から温まります。 968円 糖尿病のダンナが楽しく食べて○×になりました。 エビ沢キヨミ/小澤幸彦 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。突然、糖尿病を宣告されたダンナさまが「俺流スローイート法」で食事改善に取り組み、健康診断で正常な数値に改善できるまでの様子を、漫画家である奥様の目を通して一冊にまとめました。現在、日本の糖尿病患者数は年々増加傾向にあり、予備軍を含めたら成人の5人にひとりという深刻な状況ですが、本書のダンナさまのように、早期発見し、専門家の指導を受けて治療に前向きに取り組み、日常的に病気と楽しくつきあっていく気持ちさえあれば改善できる可能性は大いにあります。もちろん本書のように、知識も実践も、夫婦で協力する姿勢は大事なポイントでしょう。食事を見直した結果、野菜づくりを始めることになったり、「よく噛むごはん」という歌をつくったり、糖尿病改善から生活改善にも至った夫婦の物語です。 968円 布ナプキンはじめてBOOK 山浦麻子 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。布ナプキンを知っていますか? 布ナプキンは生理のためのかわいい下着です。市販の使い捨てナプキンではなく、下着の感覚で洗って何度でも使います。この本では布ナプキンの魅力と特性を紹介しながら、使ってみたいなあと思った方が、すぐに自分で作れるように作り方の解説も載せています。また使用時の注意や洗い方も丁寧に紹介しています。手づくりするための、布ナプキンの型紙が欲しい方の案内も本誌で紹介していますのでどうぞお見逃しなく! 968円 なぜ体温37度が健康にいいのか 鐘良辰/川並汪一 あなたの体温は何度ですか?日本人の現在の平均体温が36.5度といわれていますが、36度未満の人は要注意です。この本の著者は体温が37度を理想とし、それより低くなればなるほどがんをはじめ免疫不全や、代謝障害、ホルモンのアンバランスによる病気に罹る確率が高くなるといいます。免疫力を高め、病気を寄せつけない理想的な体温にするには、まずはあなたの生活習慣を見直すことから始めましょう。とりわけ食習慣はとても大事なポイントで、食材の選び方、組み合わせ方、料理によって、体に対する影響が大きく変わります。体を温める食材や冷やす食材、つまり陰陽による体のバランスのとり方、また食材の色による体への作用の仕方、苦い・酸っぱい・辛いなどの五味の効果など、食習慣を見直すポイントをわかりやすく解説しています。 1,045円 365日 サラダのようなお漬けもの 杵島直美 「野菜に塩少々振り、重石をしてしばらくおく」簡単に言えば浅漬けの要領、これが「サラダのようなお漬けものの基本」です。生野菜のパリパリした食感をそのままに、余分な水分を取り、旨みを凝縮、野菜それぞれの個性を引き出しながら繊細で奥深い、新しい感覚のお漬けものに仕上がります。 どの漬けものも3ステップで作れてとても簡単。短時間でささっと出来る便利レシピを集めました。漬けものを作ったことがない方、漬けもの作りは面倒、と思っている方にもオススメです。ぜひ挑戦してみてください。 550円 365日 料理じょうずの味つけ黄金比 杵島直美 黄金比とは芸術やデザインの世界で、その物がもっとも美しく見える、調和の取れた比率のこと。「美しい比率」を「おいしい味つけの比率」に置き換えると、多くの料理に共通する、美味しい調味料の割合があることが本書を読めばよく理解できます。 例えば、肉じゃがときんぴらごぼう、これらの調味料の味つけの比率はまったく同じものです。その他にも炒り卵、炒り鶏、親子丼も同じ味付けです。こうした味つけのバランスが身につけば、必ず美味しい料理が作れます。味つけに悩む全ての人にオススメです。 550円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 泉書房