岩崎書店 969件 人気順 新着順 ほねほねザウルス18-たいけつ!きょうふのサーベルタイガー 作・絵:ぐるーぷ・アンモナイツ/原案・監修:カバヤ食品株式会社 ある日のこと、ベビーが家でトップス、ゴンちゃんと遊んでいると、ほねほねアーチゃー・ロビンの息子、ロビン・ジュニアがたずねてきました。父親のロビンが行方不明になったので、ベビーのお父さんに相談にきたのです。かつて、ベビーのお父さんとロビン、そしてほねほねサーベルタイガーのガルを加えた三人は親友でした。いっしょに世界各地を冒険していたのです。三人の強さは、行く先々で知れ渡っていました。冒険を終えた後、三人はそれぞれの生まれ故郷に帰っていたのですが……。 1,078円 ほねほねザウルス19-ひかりのきょじんとやみのドラゴン 作・絵:ぐるーぷ・アンモナイツ/原案・監修:カバヤ食品株式会社 ゴンちゃんの家で、ベビー、トップス、ゴンちゃんが遊んでいると、床の下からガリガリ…と変な音が聞こえてきました!何と、床を突き破って現れたのは、あべこべランドにいるはずのモーラー博士! あべこべランドは「ほねほね七不思議」のひとつで、地底にあるのです。そこにはダークほねほねザウルスがすんでいるのですが、なにやら大変なことが起きているようです。モーラー博士はベビーたちに助けを求めに来たのです! いったい何が起きているのでしょうか? そして、ひかりの巨人、闇のドラゴンとは? やがておとずれる、トップス、ゴンちゃんの大大大ピンチ! ベビー、どうする! 1,078円 ほねほねザウルス20-いどめ!さいごのほねほね七ふしぎ 作・絵:ぐるーぷ・アンモナイツ/原案・監修:カバヤ食品株式会社 おかげさまで20巻です。毎月届く読者の皆様の声に励まされて10年続けて来れました。お子様が、本を読むきっかけになったというお母様、色々な生き物が出てくるのが面白い、迷路が面白い、もっと長いお話を読みたい、愛読者ハガキには様々な声が寄せられています。これまで、お話の基軸をなしてきたのは、主人公ベビー、トップス、ゴンちゃんが力を合わせて困難を乗り越える冒険物語です。そこで、この記念すべき20巻は、ある意味その集大成とも言える内容になります。今回三人が冒険するのは、最後の「ほねほね七不思議」といわれる「キメラの第迷宮」です。そこには「力の迷宮」「知恵の迷宮」「勇気の迷宮」があるといいます。さて!どんんな冒険が始まるのでしょう! 1,078円 ほねほねザウルス21-ふっかつ!でんせつのファイヤーティラノ 前編 作・絵:ぐるーぷ・アンモナイツ/原案・監修:カバヤ食品株式会社 累計180万部の人気シリーズ「ほねほねザウルス」。ほねほね七不思議をクリアしたベビー、トップス、ゴンちゃん! 21巻以降は、その昔ほねほねランドに君臨していた古代ほねほねザウルスの生き残り「伝説の七大ほねほねザウルス」を探す冒険へと旅立ちます! 1,078円 ほねほねザウルス22-ふっかつ!でんせつのファイヤーティラノ 後編 作・絵:ぐるーぷ・アンモナイツ/原案・監修:カバヤ食品株式会社 噴火した火山からあらわれたファイヤーティラノは、全身から炎を噴き出し、口からは激しい炎を吐き出しました!そこにほねほねアシュラがおそいかかります!世紀の大決戦! 1,078円 ようかいとりものちょう-さらわれたのっぺらぼう 作:大崎悌造/画:ありがひとし ここは、たくさんの妖怪たちがくらしている、妖怪お江戸の町です。主人公はいなりのコン七。妖怪お江戸で評判の、子どもの岡っ引きです。コン七は、シッポが九本になるキツネの妖怪「九尾のキツネ」ですが、まだシッポが七本です。脇をかためるのは「ろくろっ首」の女の子お六や「つくも神」のわらじのワ助。今回のお話は、のっぺらぼうの子どもがさらわれてしまう事件です。さあて、コン七は見事に解決できるのでありましょうか。 1,078円 ようかいとりものちょう2-大どろぼう! ハリネズミ小僧 作:大崎悌造/画:ありがひとし とある月夜の晩、妖怪お江戸では、大捕物がくりひろげられていました。たくさんの役人たちが、御用提灯を持って「御用だ、御用だ!」と声を上げています。土塀を背にして役人たちに追いつめられているのは、覆面姿のハリネズミ小僧、その名もゼロ吉。近ごろ妖怪お江戸を騒がせている盗賊です。しかし、ゼロ吉がねらうのは、あくどいことをして儲けている大金持ちだけです。そして、盗み出したお金は、貧しい者が暮らしている家々にバラまいていく、何とも変わった盗賊なのです。そのため、妖怪お江戸では大評判。さあて、今回はこのゼロ吉をめぐってどんな事件が起きるのでしょうか? 1,078円 ようかいとりものちょう3-ヌエ対バク! 妖獣大決戦 作:大崎悌造/画:ありがひとし 好調の妖怪アクション+ミステリーシリーズ第三弾!エビスの三郎太は、悪夢払いを商売にしているバク使い。ところが、船旅の途中で大事なバクを盗まれてしまいます。そして、同じころ妖怪お江戸では、夢を化け物に食われたという事件が続出!コン七は三郎太とともにバクが姿を消した港町妖狐浜に向かいます。われらがコン七はバクを探し出せるのか?そして夢食い事件を解決できるのか? 1,078円 ようかいとりものちょう4-ゼニガメ平次と呪いの妖刀 作:大崎悌造/画:ありがひとし 2013年の第一巻刊行以来、ジワリジワ~リ、ジワリジワ~リと人気が上昇しております。さて、今回の事件は「辻斬り」です。辻斬りとは、武士が刀の切れ味をためすたに人をきることですが、妖怪お江戸でおきたのは、命をうばうのではなく、妖怪たちの「妖力」を吸い取る辻斬りです。妖力は妖怪の力の源ですから、吸い取られるとどんな妖怪も動くことすらできなくなってしまうのです。いったい犯人は何ものか? なぜ、妖力を吸い取るのか? われらがコン七は、先輩格の岡っ引き「ゼニガメ平次」とともに解決にのりだします!乞うご期待! 1,078円 ようかいとりものちょう5-怪奇!謎の妖怪忍者 天怪篇壱 作:大崎悌造/画:ありがひとし おかげさまで第五巻!今回登場するボスキャラは伝説の大妖怪“天怪”!天怪は自分のからだの一部を引きちぎって、妖怪忍者たちを生み出しました。それだけではありません。天怪は、妖怪お江戸を揺るがす、大きな力と大きな秘密をにぎっているらしいのです!今回、コン七とワ助は、宝の地図をめぐって天怪たち妖怪忍者軍団と大立ち回りを繰り広げます!注目は新登場“ことわざる”の申公。口にした諺が実際におこるという妖術をつかうサルの妖怪(申年ですからね)!心頭滅却すれば火もまた涼し! 1,078円 ようかいとりものちょう6-激闘!雪地獄妖怪富士 天怪篇弐 作:大崎悌造/画:ありがひとし 降り積もった雪で銀世界と化した妖怪お江戸。コン七、ゼロ吉、ワ助が雪合戦に興じていると、なんと、ゼロ吉めがけて氷柱がふってきました。コン七とゼロ吉は、狐火と飛び針で応戦しました。氷柱をふらせていたのは、ゼロ吉の幼馴染の「雪女の美雪(みゆき)」で。美雪は、はるばる妖怪富士からやって来て、ゼロ吉の腕をためしたのです。美雪は、お父さんである「雪男の氷牙(ひょうが)」がさらわれたので、力をかしてほしいというのです。大きな雪男をいったい何者がさらったのでしょう。妖怪富士を舞台に繰り広げられる激しい戦いがはじろうとしています! 1,078円 ようかいとりものちょう7-雷撃! 青龍洞妖海大戦・天怪篇参 作:大崎悌造/画:ありがひとし 海中にいるコン七の前に、巨大な神獣青龍が姿をあらわした!驚愕のコン七に、青龍が語りかける!「私をよみがえらせたのはおまえか? 私になんの用があるのだ? さあ、答えろ!」威嚇するようにコン七を睨む青龍、緊迫した表情のコン七。スリル満載! 風雲急告の天怪篇第三弾! 1,078円 ようかいとりものちょう8-暗雲! 妖怪お江戸絶体絶命・天怪篇肆 作:大崎悌造/画:ありがひとし コン七は、神獣・青龍の背にのって八妖島にやってきた。ここには最後の神獣・朱雀がねむっているのだ!はたして朱雀をよみがえらせることができるのか?天怪篇、大団円! 1,078円 ようかいとりものちょう9-妖怪捕物帖乙古都怨霊篇壱 九尾の狐が闇に舞う 作:大崎悌造/画:ありがひとし 2015年に刊行を開始した、妖怪を主人公にした時代劇です。 人情、友情を軸にアクション要素も織り込んだ冒険活劇。おかげさまで学校図書館で大きな支持を受け、いよいよ第九巻! 妖怪お江戸篇、天怪篇に続く、古都怨霊篇がスタート! 1,078円 ようかいとりものちょう10-妖怪捕物帖乙 古都怨霊篇弐 八咫の鴉が死を招く 作:大崎悌造/画:ありがひとし 決戦から十日、獅子川五右衛門は三種の妖器を奪いに蛇谷ヶ峰の山中へ。一方京の奉行所にいるコン七は妖巳とともに福臣瑞玖の屋敷への潜入を企てていた! 1,078円 ようかいとりものちょう11-妖怪捕物帖乙 古都怨霊篇参 十六夜双鬼が血に笑う 作:大崎悌造/画:ありがひとし 八咫烏を打ち破ったコン七だが、その後の五右衛門との闘いで倒れてしまった!しかし、敵だったはずの五右衛門に助けられ意識をとりもどすのだが…!?絶好調のこと怨霊篇、いよいよ佳境に!瑞玖そして、瑞玖が探し求める三種の妖器「宝剣・勾玉・魔境」の秘密とは? そして新たな敵、多々羅左右膳とは! 1,078円 あしにょきにょき 作:深見春夫 大きなそら豆を食べたおじさんの左足が、どういうわけか、にょきにょきのびだし、家の外ヘ。林をぬけ、森をぬけ、街までのびて…。 1,320円 あしにょきにょきときょうりゅう 作:深見春夫 ポコおじさんが不思議な豆を食べると、あしがにょきにょき伸び始めました。家から飛び出し、トンネルをくぐると、そこはなんと恐竜時代。あしにょきにょきシリーズ第3弾! 1,430円 あしにょきにょきにょき 作:深見春夫 豆を食べると足がにょきにょきのびていきました。森をぬけ、街にでると、なんとむこうからべつの足が…。ロングセラー絵本『あし にょきにょき』、35年ぶりの続編。 1,430円 うまれたよ! オタマジャクシ 写真:関 慎太郎/構成・文:小杉みのり 学校の池でも見られる黒いオタマジャクシ(ヒキガエル)が、卵からオタマジャクシ、そしてカエルに変身する様子を写真で紹介。卵がゼリー状のひもから出てくる様子や卵の形が変わる様子も。えらがなくなっていく様子、手足の生える様子も。 2,420円 1 ... 394041 ... 49 TOP 電子書籍(本・小説) 岩崎書店 40ページ目