岩崎書店 969件 人気順 新着順 せかいいちのぼうし 作・絵:深見春夫 今日は世界一の帽子を決める日。ユニークな帽子が集まり、ついに優勝が決定します。そこへある男があらわれて、自分の帽子が一番だと言います。さて、どんな帽子でしょう? 1,320円 やましたくんはしゃべらない 作:山下賢二/絵:中田いくみ 学校で一度もしゃべったことがない山下君。作文を発表することになった山下君は、ラジカセに録音した声を流して発表した。ちょっと変、だけど気になる男の子のお話。 1,760円 ゆきのけっしょう 監修・写真:武田康男/構成・文:小杉みのり ゆきのけっしょうのあかちゃんがうまれて、すこしずつ大きくなって、それぞれかたちをかえて、空からひらひらおちてくる。ひとつとして、おなじかたちがない、ふしぎで、きれいなゆきのけっしょうの写真絵本。ひとつとしておなじかたちがない、ゆきのけっしょう。あかちゃんの ときはみんな おなじ かたちだったんだよ。けっしょうのあかちゃんがうまれて、すこしずつ大きくなって、かたちをかえていきます。、ふしぎで、きれいなゆきのけっしょうの写真絵本。ふしぎなかたち ふしぎなもよう ゆきのけっしょうは、どこでうまれるかしっている? ひとつとしておなじかたちがないゆきの けっしょう。 あかちゃんの ときはみんな おなじ かたちだったんだよ。 1,430円 あいちゃんのひみつ-ダウン症をもつあいちゃんの、ママからのおてがみ 文:竹山美奈子/絵:えがしらみちこ 「どうしてそんなに目がつっているの?」「何をするのもゆっくりなのはどうして?」ダウン症の特徴やその原因、接し方がよくわかる。ノーマライゼーション教育にも最適。 1,760円 文庫 映画 弱虫ペダル 原作:渡辺航/ノベライズ:輔老心 累計2500万部突破の秋田書店の『弱虫ペダル』の初の実写映画化を児童文庫に!坂道の高校入学から県大会に優勝、そしてインターハイ出場権を得るまでを再現。 770円 カイルのピアノ 紀平凱成 よろこびの音-音符があふれだす!発達障害の少年 夢への第一歩 著:高山リョウ/写真:富永泰弘 2歳で自閉症と診断された紀平凱成さんは類稀なるピアノの才能の持ち主。視覚・聴覚過敏の困難を乗り越え周りに支えられながらピアニストの夢を叶えるまでの18年を描く 1,430円 こはるとちはる 作:白石一文/絵:北澤平祐 こはるとちはるはクラス一の親友。好きなケーキ、好きな服、好きな色が同じなのは嬉しい。だけど好きな人が同じなのは…嫌な気持ち。白石一文と北澤平祐が贈る恋の大問題。 1,650円 すずちゃんののうみそ--自閉症スペクトラム(ASD)のすずちゃんの、ママからのおてがみ 文:竹山美奈子/絵:三木葉苗 すずちゃんは、年長さんになっても、おしゃべりができません。どうしてかな? 自閉症のことがすーっとわかって、ちょっと身近に感じるお話。巻末には自閉症の特徴紹介も。 1,760円 とうふができるまで 構成・文:宮崎 祥子/写真:白松清之 大豆からとうふができるまでの変化を大画面の写真とたのしい言葉でおいかける写真絵本です。とうふ屋さんでは、大豆に加工がされ、もめんどうふ、きぬごしどうふ、あぶらあげ、あつあげ、豆乳、おからなどなど…さまざまな豆腐製品に生まれ変わります。身近な食べものについて興味を持ち、楽しみながら学べるシリーズ。どうやってできているのか?わかりにくい食べものを紹介します。 2,420円 はれときどきたこ 作・絵:矢玉四郎 「はれぶた」でおなじみの則安君。学校の地域学習で見つけたあやしい駄菓子屋さん。おばさんにすすめられて買ったあめを食べると…! 「言葉」が混乱すると世の中大混乱だ! 1,540円 みんなたいせつ 世界人権宣言の絵本 構成・訳:東菜奈/写真:渋谷敦志 「世界人権宣言」採択から70年。しかし現代も、紛争、虐待、貧困などの深刻な問題はなくなっていません。今こそ、この宣言の重要性を見つめなおしてみませんか。人権宣言の条文を易しい意訳文と世界の子どもの写真で紹介した、子どものための人権宣言絵本。 1,870円 怪物――わたしたちのべつの顔? 文:ピエール・ぺジュ/訳:伏見 操 わたしたちは何を「怪物」と呼ぶでしょう?のっぺらぼうみたいなオバケのこと?時には人間をそう呼ぶこともありませんか?考えていくと、わたしたち自身を知ることになる! 1,430円 自由ってなに?人間はみんな自由って、ほんとう? 文:アニッサ・カステル/訳:伏見 操 ぼくたちは自由な人間のはずなのに、なんだか毎日きゅうくつ。ほんとうに自由になりたい! そもそも自由ってなに…? 「自由」についてとことん考える本。 1,430円 天才のら犬、教授といっしょに哲学する。人間ってなに? 文:セシル・ロブラン/文:ジャン・ロブラン/訳:伏見 操 フラっと通りかかったのら犬は、なんと言葉が話せた。「人間ってなに?」議論をふっかけられた哲学教授は意外と中身の濃い議論にだんだん夢中になって……。 1,430円 動物には心があるの?人間と動物はどうちがうの? 文:エリザベット・ド・フォントネ/訳:伏見 操 動物は、人間みたいに言葉を話さない。じゃあ、動物は何も考えていないの?悲しみや喜びを感じないのかな?心があると思う?動物について、じっくり考えてみよう。 1,430円 まっくろいたちのレストラン 作:島本理生/絵:平岡瞳 孤独だったまっくろいたちがレストランをはじめました。やってきたのは谷の向こうのお嬢様。愛する人のため、できることは?島本理生と平岡瞳が灯す、森の奥の愛のお話。 1,650円 雨月物語 金原瑞人/佐竹美保 翻訳者ならではの比較文学的な要素をもったユニークな現代語訳。文芸部の生徒たちの発表形式で、今風の親しみやすい言葉から、すらすら読める。古典の入門書にぴったり。 1,650円 大鏡 那須田淳/十々夜 平安時代に栄華を誇った道長ですが、実はどんな人だったのでしょうか? 大鏡という歴史物語を通して、道長の実像に安倍晴明や若い頃の紫式部とともに迫ります。 1,650円 落窪物語 越水利江子/沙月ゆう 継母にいじめられた落窪をなんとか救いたいと思う侍女。やがてすてきな貴公子が現れて、落窪を救い出そうとする。日本にもあるシンデレラストーリーにおもわずうっとり。 1,650円 怪談牡丹灯籠 金原瑞人/佐竹美保 落語の速記から生まれたこの作品は歌舞伎などでよく演じられます。恋しい新三郎に会いにくるお露。カランコロンと下駄の音とともに牡丹灯篭を掲げて毎晩通うのですが・・・。 1,650円 1 ... 353637 ... 49 TOP 電子書籍(本・小説) 岩崎書店 36ページ目