岩崎書店 969件 人気順 新着順 ほねほねザウルス24-マヨイの森のステゴサウルス ぐるーぷ・アンモナイツ 作・絵/カバヤ食品株式会社 原案・監修 久しぶりにゴンちゃんがメインのお話です!今回は迷路が四つ!玩具菓子ほねほねザウルス第36弾のスペシャルモデル、デイノモサドラゴンとメガプテラドラゴン登場!かつてマヨ文明が栄えたマヨの森。森の中には、都市が作られ多くの人びとが暮らしていました。しかし、500年ほど前に、マヨの人びとは原因不明のまま姿を消してしまいました。これまで、たくさんの学者や冒険家が、遺跡となった都市の秘密をさぐろうと、調査に行きましたが、だれ一人、遺跡までたどりつけた人はいません。そのため〈マヨイの森〉とばれています。そんなマヨイの森の奥には、強い風を吹きだしている洞窟あって、その洞窟の中にはマヨの人々が何よりもおそれていた超古代のほねほねザウルスが眠っているという伝説があるのです。ベビーたちは、それが〈伝説の七大ほねほねザウルス〉の一体ではないかと思い、マヨイの森の冒険に挑みます! 1,078円 ほねほねザウルス25-ティラノ・ベビー、うちゅうにいく!? ぐるーぷ・アンモナイツ 作・絵/カバヤ食品株式会社 原案・監修 メテオサウルスのピノがすむメテオランドが大ピンチ!ベビーたちはアルティメットゴールデンドラゴンの不思議な光に包まれて宇宙に飛び出しました! 1,078円 まちに出て平和学習 稲葉茂勝 著/こどもくらぶ 編 平和学習は自分の住む町でもできる!近くに住むお年寄りに話を聞いたり、町の歴史を調べたり。平和学習に最適な史料館の紹介なども。実践的な平和学習のハウツー本です。 3,300円 みんなから聞いたほっこり怖い話2 おいかけてくる! 鶴田法男 著/筒井りな 画 広樹くんたちが乗った車の横に、馬がやってきました。「ええ!」驚いて馬の顔を見ると…。読み始めたら止まらない。最後は心があったかくなる新感覚の怪談アンソロジー。 1,100円 ゆきのようせい 松田奈那子 著/石黒誠 監修 秋のおわり、雪虫は森から街まで、あらゆるいきものたちに冬の訪れを知らせにゆきます。ある一匹の雪虫も、りすやくまのおやこたちのところへ伝えに行きますが、もうすでに知っていたようです。せっかくきたのに…と落ち込む雪虫。しかし街につくと子どもたちが見つけてくれました。そのとき、ある奇跡が起こります。雪虫は北海道・東北地方で主に見られる虫で、アブラムシの仲間です。白くて、ゆっくりふわりと雪が舞うように飛ぶため、「雪虫」と呼ばれるようになったそう。神秘的な雪虫を、鮮やかな季節の移り変わりと共に優しく描きます。 1,540円 わたしたち パロマ・バルディビア 著/星野由美 訳 チリの国民的絵本作家がおくる、親子の長い歩み、強いつながりを描いた物語。時がすぎ、変化しても、かわらない。いつかとびたってゆく、あなたへおくるメッセージ。2018年ホワイト・レイブンス2018年チリIBBY支部ハチドリ賞2018年クアトロガトス財団賞?受賞作品「わたしたち」 というやさしい言葉に込められた深いまなざし。この本は、親子の強いきずなをえがいています。かけがえのない「わたしたち」の関係は、たとえ時が過ぎ、現実から遠く離れても、変わりゆくものを乗りこえ、いつまでも変わらぬ愛でありつづけるのです。 1,540円 いつも元気で自分の世界を持っている女の子 加藤純子 作/鳥野美知子 作/しめのゆき 作/かわのむつみ 作/押川理佐 作/めばち 絵 平凡な日常にもいろいろな冒険がある。女の子たちの様々な冒険を集めたアンソロジーで元気をもらえる。自分自身を好きになることで明日を変えてゆく。朝読にもぴったり。 1,540円 いつも強くてカッコいい女の子 蓼内明子 作/岡田貴久子 作/村上しいこ 作/石井睦美 作/小手鞠るい 作/たきざわゆか 絵 強くてかっこいい女の子たちが様々なバリエーションで楽しめるアンソロジー。日常からファンタジーまでワクワクドキドキの瞬間を短編集ならではの気軽さで味わえます。 1,540円 うまれたよ! アゲハ 安田守 写真/小杉みのり 構成 文 サンショウの葉っぱの小さな卵から生まれた小さな幼虫は、鳥の糞のような白黒もようから緑のイモムシに変身。敵が近づくと、ニューッとにおいの角を出す。やがて大きくて美しいアゲハチョウになります。 2,420円 うまれたよ! アメンボ 中瀬潤 写真/小杉みのり 構成 文 アメンボは水中の草に、産み付けられた卵からうまれます。赤い目玉のあかちゃん誕生の様子を鮮明にとらえました。あかちゃんは、体が短く、細長いからだの大人とはだいぶちがった印象です。表面張力を破って水面に出る瞬間は感動ものです。 2,420円 うまれたよ! アリ 山口進 写真/小杉みのり 構成 文 アリの中では大型で観察しやすいクロオオアリの一年のくらしを解説しながら、産卵や育児の様子を紹介します。アリは家族でたすけあってくらしています。雄アリや結婚飛行に飛び立つ女王アリの姿も掲載。 2,420円 うまれたよ! アリジゴク 安田守 写真/小杉みのり 構成 文 昼なお、薄暗い神社の縁の下にウスバカゲロウが卵を産みました。土にまみれたちいさなちいさな卵です。生まれたのは、体は毛むくじゃらで頭にキバの生えたムシ、アリジゴク。すり鉢状の巣作りの様子も見ながら、アリジゴクが成長してトンボのようなウスバカゲロウになるまでを紹介します。 2,420円 うまれたよ! イカ 櫻井季己 写真 文 冬になると、波の静かな入り江にやってくるヤリイカ。雄雌の出会い、産卵のようす、親イカの死、卵の中の赤ちゃんの成長、卵から生まれる場面を丹念に紹介します。 2,420円 うまれたよ! イモリ 関慎太郎 写真 文 黒い体に真っ赤なお腹のイモリ。卵は水草の葉っぱに、ひとつひとつ産みつけられます。卵の様子は日に日に変化。やがて、お魚のような、オタマジャクシのような赤ちゃんが生まれました! 2,420円 うまれたよ! オトシブミ 安田守 写真 文 葉っぱをロールキャベツのように巻いて卵を産むオトシブミ。葉っぱの巻きものの中で育つ様子をくわしく見ていきます。幼虫が育つと、巻きものの中はウンチだらけ! 2,420円 うまれたよ! カイコ 新開孝 写真/小杉みのり 構成 文 卵の中で幼虫が育つ様子、毛蚕(けご)が卵から抜け出る様子などを大きな写真で紹介。毛蚕を、しめらせた筆先にのせて、桑の葉に移す様子や、葉っぱを食べる様子、脱皮の様子、繭作りも大きな写真でくわしく見ていきます。 2,420円 うまれたよ! カタツムリ 武田晋一 写真/ボコヤマクリタ 構成 文 カタツムリの産卵、誕生、そしてあかちゃんカタツムリの行動を大きな画面で見ていきます。カタツムリのあかちゃんは殻つきでうまれてくるんです!そして、殻を浮き袋にして泳ぎます。 2,420円 うまれたよ! カナヘビ 関慎太郎 写真/小杉みのり 構成 文 チョロチョロ、ササっとすばしこく動き回るカナヘビ。白い卵からうまれてくるあかちゃんは、大写しにすると、まるで恐竜の誕生です。でも、なんとも可愛らしい。でも、育てば昆虫をパクリ! やっぱり小さな恐竜のようです。 2,420円 うまれたよ! カブトムシ 新開孝 写真/小杉みのり 構成 文 カブトムシの幼虫が卵から生まれる瞬間をみたことがありますか? 大きくて強いカブトムシも、うまれたばかりの赤ちゃんは白くて弱々しいのです。その後、もりもり食べて成長していきます。蛹になるようすも。 2,420円 うまれたよ! カマキリ 新開孝 写真/小杉みのり 構成 文 オオカマキリの成長を、卵からかえる様子の連続写真をはじめとして、脱皮のようす、餌をとる瞬間などを写真で見ていきます。すべて野外で撮影した生態写真です。巻末には幼虫の大きさくらべなども。 2,420円 1 ... 101112 ... 49 TOP 電子書籍(本・小説) 岩崎書店 11ページ目