平凡社 1,823件 人気順 新着順 復刻保存版 FRONT III 華北建設号・フィリピン号・インド号・戦時東京号 平凡社 編 第2次世界大戦時、日本が諸外国に向け発行したプロパガンダ・グラフ誌『FRONT』。デザイン史に残る強烈なグラフィズムが蘇る。 19,800円 『カサブランカ』 偶然が生んだ名画 瀬川裕司 バーグマンはなぜ、代表作に「『カサブランカ』だけは選ばない」と答えたのか。数多い資料にあたりながら、名画の魅力と秘密に迫る。 3,366円 学校 行きたくない 榎本博明 著 年々増え続ける不登校問題に、親は、学校は、社会は、子供たちとどう向きあえばいいのか。気鋭の心理学者がその解決策を探っていく。 990円 葬儀業 玉川貴子 著 終活ブームで「葬儀」への関心は依然として高い。だが葬祭業は秘密のベールに包またままだ。戦後の葬儀業界の変遷と現在地を追う。 990円 言葉というもの 吉田健一 古今東西の文学を自在に横断しながら、文学とは何か、言葉とは何かを解き明かし独自の文明論に至る、吉田健一随筆の真骨頂。 1,683円 日本アルプス登攀日記 ウォルター・ウェストン/三井嘉雄 「日本近代登山の父」ウェストンが日々を記録した貴重なフィールドノート。日本アルプスの新ルート開拓など草創期登山の生々しい姿。 1,683円 十二支考 1 南方熊楠 著/飯倉照平 校訂 柳田国男とともに草創期の日本民俗学を先導した“巨人”南方熊楠。十二支の動物をめぐって,東洋から欧米にわたる古今の典籍を駆使し,鋭い自然観察と自由闊達な文体でつづった空前絶後の博物誌。各巻に解説を付す。第1巻は,寅(虎),卯(兎),辰(龍),巳(蛇)に関する4編。 2,772円 十二支考 2 南方熊楠 著/飯倉照平 校訂 柳田国男とともに草創期の日本民俗学を先導した“巨人”南方熊楠。十二支の動物をめぐって,東洋から欧米にわたる古今の典籍を駆使し,鋭い自然観察と自由闊達な文体でつづった空前絶後の博物誌。第2巻は,午(馬),未(羊),申(猴)に関する3編。 2,574円 十二支考 3 南方熊楠 著/飯倉照平 校訂 柳田国男とともに草創期の日本民俗学を先導した “巨人” 南方熊楠。 十二支の動物をめぐって,東洋から欧米にわたる古今の典籍を駆使し,鋭い自然観察と自由闊達な文体でつづった空前絶後の博物誌。最終第3巻は,酉(鶏),戌(犬),亥(猪),子(鼠)に関する4編。丑(牛)はついに書かれなかった。巻末に総索引を付す。 2,574円 朝鮮奥地紀行 1 イザベラ・バード 著/朴尚得 訳 『日本奥地紀行』(240)につづく,イサベラ・バードのアジア紀行第2弾。1894年の甲午農民戦争と,それをきっかけとする日清戦争__19世紀末の朝鮮の実態を直接見聞したイギリス女性の貴重な記録。 第1巻は, 第18章まで。 2,772円 朝鮮奥地紀行 2 イザベラ・バード 著/朴尚得 訳 『日本奥地紀行』(240)につづく,イサベラ・バードのアジア紀行第2弾。1894年の甲午農民戦争と,それをきっかけとする日清戦争__19世紀末の朝鮮の実態を直接見聞したイギリス女性の貴重な記録。第2巻は,第19章から第37章まで。解説と総索引を付す。 2,970円 東洋紀行 1 グスタフ・クライトナー 著/大林太良 監修/小谷裕幸/森田明 訳 著者はオーストリアハンガリー帝国の軍人で地理学の研究者。上海・京都などの都市,アイヌの人びと,中国の餓死者の群れ,敦煌への旅の途上の景観など,19世紀後半のゆれ動くアジアが活写される。第1巻は,ボンベイ,カルカッタ,シンガポール,上海,京都,函館など。解説を付す。 2,970円 東洋紀行 2 グスタフ・クライトナー 著/大林太良 監修/小谷裕幸/森田明 訳 著者はオーストリアハンガリー帝国の軍人で地理学の研究者。上海・京都などの都市,アイヌの人びと,中国の餓死者の群れ,敦煌への旅の途上の景観など,19世紀後半のゆれ動くアジアが活写される。第2巻は,上海,漢口,荊紫関,西安,蘭州,涼州,粛州,敦煌など。 2,970円 東洋紀行 3 グスタフ・クライトナー 著/大林太良 監修/小谷裕幸/森田明 訳 著者はオーストリアハンガリー帝国の軍人で地理学の研究者。上海・京都などの都市,アイヌの人びと,中国の餓死者の群れ,敦煌への旅の途上の景観など,19世紀後半のゆれ動くアジアが活写される。最終第3巻は,粛州,西寧,成都,打爐,巴塘,大理など。 2,772円 南方熊楠文集 1 南方熊楠 著/岩村忍 編 草創期の日本民俗学の先達,南方熊楠の英文をふくめた論考ほか,随筆,書簡文の代表的なものを精選した。『十二支考』(215-)とあわせて,南方の広範な業績のエッセンスを知ることができる。第1巻は,「履歴書」「南方二書」のほか,大正3年までの作品。 2,871円 南方熊楠文集 2 南方熊楠 著/岩村忍 編 草創期の日本民俗学の先達,南方熊楠の英文をふくめた論考ほか,随筆,書簡文の代表的なものを精選。『十二支考』(215-)とあわせて,南方の広範な業績のエッセンスを知ることができる。第2巻は,大正4年以降の作品。解説を付す。巻末に索引。 2,871円 〈他者〉からはじまる社会哲学 中山元 戦争、宗教、民族、国家、生政治、免疫…哲学者の著作から、閉ざされた自己をもつ私たちが他者とどう社会を構築するかを考察する。 2,970円 予言と言霊 出口王仁三郎と田中智学 鎌田東二 大本教の出口王仁三郎と国柱会の田中智学。近代日本の新興宗教の二大巨頭の人生を辿りつつ、その予言的「ビジョン」を照射する。 3,762円 夜ふけに読みたい 森と海のアンデルセン童話 H. C. アンデルセン 著/吉澤康子 編訳/和爾桃子 編訳/アーサー・ラッカム 挿絵 人気「夜ふけに読みたいおとぎ話」シリーズ、アンデルセン童話の第2弾。古典童話の新訳をアーサー・ラッカムの美しい挿絵とともに。 2,277円 ミステリーで読む平成時代 古橋信孝 著 バブルの崩壊、リーマン・ショック、阪神淡路大震災……。社会や世相を反映することの多いミステリーを通して平成時代を振り返る。 1,089円 1 ... 678 ... 92 TOP 電子書籍(本・小説) 平凡社 7ページ目