双葉社 3,623件 人気順 新着順 ISISイスラム国 残虐支配の真実 大高未貴 中東諸国を4年にわたり取材した女性ジャーナリストの「現地ルポ」から、ISISイスラム国の狂気とルーツに迫る本書。潜入取材により明らかになる、イスラム過激派予備軍の育成実態や、首切り・拷問など残虐支配の背景からは、変わることのない中東の苛烈な運命が克明に描き出される。 1,320円 アイスホッケー女子日本代表の軌跡 氷上の闘う女神たち 神津伸子 2014年2月にソチで開催される冬季オリンピック大会に出場するアイスホッケー女子日本代表〈スマイルジャパン〉。本書は、各選手たちが様々な試練を乗り越えて夢に向かって頑張る姿を、出場決定から代表最終選考まで追った、スポーツノンフィクションです。試合を楽しむための基本ルール解説や選手名鑑なども盛り込み、アイスホッケーの魅力と女子日本代表の氷上の熱き闘いぶりを伝えます。 1,232円 IT企業という怪物 組織が人を食い潰すとき 今野晴貴/常見陽平 「剥き出しの資本主義」が横行するIT企業。正社員、採用担当、ノマド……走り続けるIT労働者たちに、未来はあるのか!? 「ブラック企業」批判の旗手・今野晴貴と、採用担当の裏側まで知り尽くした人材コンサルタント・常見陽平による共著。 704円 IDOL STYLE 著者:都築響一 90年代初頭、無名の人々の部屋を撮影し、若者と生活のリアルを見せた傑作『TOKYO STYLE』発表。30年近くの年を経て生み出された本書では、、虚実の狭間で生きるアイドル総勢50名超の部屋と、彼女たちが住む世界を支えるファンの部屋を5年間に渡って撮影。スポットライトやサイリウムではなく、蛍光灯に照らされた選ばれし者たちの姿に、だれも見たことのない「リアル」がある! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5,104円 アウトサイダー・プラモデル・アート―アオシマ文化教材社の異常な想像力― 有田シュン/吉野正裕/太田幸彦 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 既存のアニメスケールプラモデルの概念を覆し、「創造のプラモデル」を標榜した青島文化教材社。「ガンプラがつくれないならオリジナルロボットをつくろう」「版権を買って原作に忠実なプラモをつくるより、合体ロボットにしちゃおう」という、極めて野心的で極めて創造性の高いプラモメーカーが生み出した、異形にして今見ると圧倒的にクールなプラモ群を紹介するビジュアルブック。 1,672円 アウトドアを10倍楽しむクッキングレシピ 木村東吉 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アウトドアの達人が伝える、スペシャル野外料理。パエリア、ブイヤベース、ラムチョップ、プルコギ、サテ、オニオングラタンスープ、タコス、ボルシチ、ビーフ・ストロガノフ……。アウトドアで用意できる最小限の道具や食材で、テーブルクロスをかけて食したいほどのスペシャルレシピを。木村東吉流・父親のためのアウトドア料理の秘訣も伝授。 528円 あえて、レールから外れる。逆転の仕事論 堀江貴文 堀江貴文が「イノベーター」を8人紹介する。「イノベーター」とは、既存の常識や考え方にとらわれず、新しいチャレンジをして、今までになかった価値を生み出す人。なぜイノベーターたちは過去の成功や実績に安住せず新たな挑戦を続けられるのか、堀江貴文がその理由に迫っていきます。堀江貴文×佐渡島庸平/小田吉男/小橋賢児/武田双雲/HIKAKIN/田村淳/増田セバスチャン/岡田斗司夫 1,232円 悪意とこだわりの演出術 藤井健太郎 「この人の作るものが見たい!」と思わせる作り手が最近、少ない。そんな時代に異質な輝きを放ち、今、もっとも注目を集める演出家・プロデューサーの一人の、TBSプロデューサーの藤井健太郎が、企画の立て方、細部へのこだわり、お笑い論を通して、「熱狂的なファン」を生み出すコンテンツの作り方、仕事の手法を初めて明かします。 1,144円 悪役レスラーのやさしい素顔 ミスター高橋 アンドレ、シン、ハンセン、ブロディら新日本プロレス黄金期の外国人レスラーの秘話を収めた単行本『悪役レスラーのやさしい素顔』が文庫化。メインレフェリー兼外国人係として来日レスラーと苦楽をともにしたミスター高橋氏のアルバムから選び抜かれた秘蔵プライベートショットが満載。文庫化にあわせ、アントニオ猪木秘話と写真も収録。 704円 明智光秀は二人いた! 跡部蛮 2020年、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公・明智光秀。織田信長を本能寺で討ったことで有名な戦国武将は、出身地や生まれた年をはじめ、その生涯の多くが謎に包まれている。しかし、その謎はすべて「光秀は二人いた!」と仮定すると解けていくのだ! 880円 ASKA 書きおろし詩集 ASKA 「SAY YES」「YAH YAH YAH」「はじまりはいつも雨」など、数多くの名曲を生み出してきたASKAが綴る「散文歌」。書きおろしの詩55篇で、希代のアーティストの真髄に触れることができる一冊。濃密な郷愁、創作の秘密、燃えたぎる苦悩、音楽の未来。一片の言葉から広がる世界には、読む人のすべてを変える力が宿っている。 1,232円 「頭」が良くなる文房具 和田哲哉 新しい文房具を見つけると、わくわくした子供の頃。文房具には不思議な魅力がある。最低限の機能のみを求めるならば、すべて100円ショップで買い揃えても何の問題もない。ただ、文房具の機能をフル活用し、正しく使う知識を持てば、今よりもずっと効率的かつ便利に勉強や仕事をすることができる。加えて、優れたデザインや色とりどりの文房具は私たちの生活を満たしてくれる。本書では、機能性も見た目も優れたオススメ文房具を紹介していく。 1,320円 悪韓論VS悪日論 日本と韓国はどちらが嘘をついているのか 井上和彦/金慶珠 かつてないほどに日韓関係が冷え込んでいる。韓国は日本を歴史をねつ造する国家と糾弾し、日本は韓国こそ自国の都合のよいように歴史を歪めていると指摘する。本書は日韓を代表する2名の論客によるスリリングな討論をまとめたものだ。日韓基本条約、従軍慰安婦、靖国神社、メディアの功罪etc.日韓どちらの主張が誠実なものなのか!? 726円 A DAY IN THE LIFE 吉田怜香 JJ「おしゃPオーディション」初代グランプリに輝き、現在は自身のブランド「TODAYFUL」のディレクターとなった吉田怜香、初の単行本! 圧倒的なセンスで支持を集める彼女の、私服100体以上に加え、ヘアメイク・インテリアなどの私生活から、仕事・恋愛・結婚について初めて語ったロングインタビューまで収録。ファン必見です! 1,320円 あなたの降圧剤はやめられる! 高血圧の疑問と意外な真実62 石蔵文信 「高血圧」の患者数は約900万人。まさに日本の国民病ともいうべきありふれた病だが、原因や対処法をちゃんと知っている人は意外に少ない。定期検診で血圧が高いと言われ、何の疑問もなく降圧剤を服用し続けている人も多い。本書では、血圧の基礎知識から高血圧の症例まで様々紹介。高血圧の疑問を解決し、話題の降圧剤の真実を見極め、中高年世代が本当の健康を取り戻すための指南書。 1,056円 あなたはなぜパズドラにはまったのか? ソーシャルゲームの作り手が明かす舞台裏 鈴屋二代目/井原渉/斉藤大樹 目からウロコのソーシャルゲームの舞台裏。あなたも、思わず魔法石を買ってしまったことはありませんか? ソシャゲの開発を長年手がけてきたプロデューサーが、あんな話やこんな話まで、全部バラします。知識ゼロでも読めるソーシャルゲーム開発・運営の裏話が満載。「1%の課金者が売り上げの半分を支えるビジネス」「パズドラがもたらしたソシャゲ革命」「キャバ嬢とトラック運転手がハマる?」ほか。 803円 アニメ「京都寺町三条のホームズ」公式ガイドブック 「京都寺町三条のホームズ」製作委員会 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気小説シリーズのアニメ化を記念した公式ガイドブック。主要キャラクターのCVを担当した声優さんのインタビューをはじめ、各話のダイジェスト、各種設定画など、その魅力を余すことなく掲載します。また、作品中に登場するスポットのガイドは“聖地巡礼”のおともにも。放送が終わった後に、さらに作品が楽しめる1冊です。 1,232円 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 全話完全解読 榎本正樹 東日本大震災直後に放送され、大きな反響を呼んだアニメ『あの花』。2013年に劇場版アニメが公開されるなど、さらなる広がりを見せる感動作を、気鋭の文芸評論家がさまざまな観点から読み解く。監督・長井龍雪氏、脚本・岡田麿里氏へのインタビューを収録。 1,144円 安倍政権にひれ伏す日本のメディア マーティン・ファクラー 2012年末に第二次安倍政権が誕生してから早や3年。その間、大きく変わったことが権力とメディアの関係だ。朝日新聞に代表される政権に批判的な大手メディアはなぜ軒並み”大人しく”なったのか。その背景には安倍政権の巧みなメディアコントロールと、ネットによる大転換期に対応できず組織防衛に走る既存メディアの腰砕けぶりがあった――。前ニューヨーク・タイムズ東京支局長の著者が明らかにする「世界から見たアベ・ジャパン」の真実。 880円 安倍談話と朝日新聞 慰安婦問題と南京事件はいかにして捏造されたか 勝岡寛次 朝日新聞の報道に端を発した慰安婦問題、南京事件は、いかにして“デッチ上げ”られたのか? また、朝日新聞はこれらの報道をどのようにして訂正するに至ったのか? そして、15年8月に安倍首相が発表した「戦後70年談話」は、朝日新聞に代表される「歪められた近現代史」を乗り越えることができたのか? 現代を生きる日本人が直視すべき議論の真相。 1,232円 1 ... 101112 ... 182 TOP 電子書籍(本・小説) 双葉社 11ページ目