ダイヤモンド社 4,801件 人気順 新着順 うまくいく思考 自分の中の「成功スイッチ」のつくりかた 門屋琴音 極度の人見知りだった著者は、どうして伝説の売り上げを誇るカリスマ営業となったのか。その要因は「思考を切り替えるスイッチ」にある。ものの見方をすこし切り替えるだけで、仕事のパフォーマンスも人間関係もびっくりするくらい変わるのだという。「うまくいく思考」のポイントについてエピソードを交え伝えていく。 1,760円 仕事ができる人の当たり前 西原亮 コンサルで超優秀な上司から叩き込まれた、時間も労力も無駄にせず成果を出す仕事術。「仕事ができる人」が当たり前にやっている「思考と行動、コミュニケーション、タスク管理、メモ、議事録、会議、言語化、読書術、礼儀など」さまざまなテーマで実践的スキルを紹介。あらゆる業界に通じる「ビジネス基礎力」が鍛えられる 1,760円 新NISAで買うべき株&投信77 2025年度版 ダイヤモンド・ザイ編集部 新NISAで投資をしてみたい、でも何を買えばいいのかわからない・・・。そんな人のために、一番売れてる月刊マネー誌ザイが“買うべき株”“買うべき投信”を選定! 減配しない優良配当株や株価数倍を狙う大化け期待株、超低コストのインデックス型投信や好成績のアクティブ型投信など、オススメの株&投信を大紹介! 1,650円 優れたAI開発よりも賢い統合が競争優位をもたらす シルビオ・パルンボ/デイビッド・C・エデルマン AI(人工知能)によってマーケティングや顧客対応を最適化し、競争優位を得るには「複雑な技術開発が必要だ」と思い込んでいる企業は少なくない。しかし、テクノロジー業界を除けば、自社で技術開発そのものを行う必要はない。大切なのは、自社のビジネスの状況に合わせて、外部システムであるAIを内部システムと適切に統合することだ。そこで成功のカギを握るのは、データと実験と人材の組み合わせだと筆者らは主張する。本書では、AIの統合に向けて、実験と学習を繰り返し、鮮度の高いデータによってカスタマージャーニーを改善し、磨き上げるための方策を論じる。 *『DIAMONDハーード・ビジネス・レビュー(2024年2月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。 550円 ベンチャーの作法 「結果がすべて」の世界で速さと成果を両取りする仕事術 高野秀敏 成長途上の組織には、求められる仕事の仕方、成果の出し方、評価の手に入れ方がある。結果を出したいなら、その「作法」を知ることだ。1万人のキャリア相談、3500社の採用支援を手掛けた、ベンチャー・スタートアップ転職のプロが初めて明かす。組織の力に頼らず、いかなる環境でも「圧倒的に活躍する人」の考え方!! 1,870円 ぼくにはなにもない 愛蔵版 齋藤真行/さいとうれい 「ぼくにはなにもない」と語る男性を通じ「本当の幸せ」に気づく自己啓発本。個人出版から注目を集め、ベストセラーとなった作品を愛蔵版として刊行。*本書は2019年6月10日にKindle Direct Publishingから出版された書籍の内容を一部加筆・修正し、書き下ろしの新作を加えた書籍です。 1,320円 「リーダーらしさ」はどこから生まれるのか シルビア・アン・ヒューレット 以前、トップリーダーの地位に就くには、「威厳」「コミュニケーション能力」「ふさわしい外見」という3つの特徴に集約されるエグゼクティブプレゼンス(エグゼクティブの存在感、リーダーらしさ)を身につけていなければならないといわれてきた。今日、環境、文化、テクノロジーの変化などにより理想的なリーダーに求められる資質は変わってきたのだろうか。2012年と2022年に企業幹部に対して実施した調査から、筆者はその変化を明らかにした。現在のリーダーに必要なエグゼクティブプレゼンスについて、その模範となっている12人の人物について考察しながら、求められる資質とその身につけ方について説いている。 *『DIAMONDハーード・ビジネス・レビュー(2024年3月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。 550円 アドビCEOが語るイノベーションの軌跡 シャンタヌ・ナラヤン 1982年に設立された米国を代表するソフトウェアメーカーであるアドビは、デスクトップパブリッシングを誕生させたポストスクリプト、文書のデジタル化を担うPDF、画像編集のフォトショップなど、世界のクリエイティブな活動に貢献し、社会にインパクトをもたらしてきた。本書では、同社で2007年からCEOを務めているシャンタヌ・ナラヤンが、アドビのたどってきたイノベーションの軌跡とこれからの展望について語る。 *『DIAMONDハーード・ビジネス・レビュー(2024年2月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。 550円 どうしたらサイバー攻撃から企業を守れるのか ホリエモンとエキスパートがセキュリティ対策の最前線に迫る 堀江貴文/小林智彦 堀江貴文氏と共にサイバーセキュリティの最前線に迫る書籍。巧妙化するサイバー攻撃の手法と、それに対抗する最新のセキュリティ対策を徹底的に分析。IoT時代に高まるセキュリティリスクやDX推進とセキュリティの関係性にも鋭く切り込む。企業の成長に欠かせないサイバーセキュリティ対策の要諦が詰まった必読の一冊。 1,760円 ラディカル・オプショナリティ:不確実性を競争優位性に変える法 マーティン・リーブス/ミヒニア・モルドベアヌ/アダム・ジョブ 不確実性がますます高まる中、現時点で与えられたシナリオの下、戦略を描いて実行したところで、将来の成功が約束されることはない。筆者らは、不確実性を競争優位性の源泉へと変えるために、「ラディカル・オプショナリティ」(徹底した選択性)の実践を提唱する。ある特定の選択肢に依存するのではなく、数多くの選択肢を設けておくことで、どのような未来が訪れたとしても、企業は新しい現実に柔軟に適応し、繁栄を遂げることができる。本書では、戦略立案の前提とされてきた5つの条件を問い直したうえで、ラディカル・オプショナリティの実践に向けた方法論を提示する。 *『DIAMONDハーード・ビジネス・レビュー(2024年2月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。 550円 イノベーション・バスケット:戦略目標とプロジェクトを結びつける 司海健/クリストフ・ロッホ/ステリオス・カバディアス 新しい製品やサービスを開発したり、ビジネスプロセスを変革したり、企業がイノベーションを起こそうと複数のプロジェクトに着手しても、戦略目標の達成に結びつかないどころか、戦略目標に反するプロジェクトが含まれていることすらある。その要因の一つは、自社のイノベーションプロジェクトをポートフォリオとして扱い、目標達成よりもリスクを軽減させることに重きが置かれているからだ。本書では、戦略目標に直結するイノベーション投資を実現するために、「イノベーション・バスケット」というツールキットを紹介し、詳細な事例とともにその活用法を紹介する。 *『DIAMONDハーード・ビジネス・レビュー(2024年2月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。 550円 企業文化の変革はリーダーがストーリーを語ることから始まる ジェイ・B・バーニー/マノエル・アモリム/カルロス・フリオ 戦略と企業文化が調和している企業は業績がよいといわれる。もし両者が調和していなければ、企業文化の変革が必要になるが、これはなかなか難しい。文化をつくり出している価値観や信念といったものが、組織の隅々まで浸透しているからである。この変革のための秘訣は何だろうか。筆者らはビジネスリーダーへのインタビューから、大切なのは「ストーリー」を生み出すことだとする。新しい文化を強化するような行動にスポットライトを当てたストーリーをつくるのだ。こうした新たなストーリーを上手に使いこなす6つのルールを紹介する。 *『DIAMONDハーード・ビジネス・レビュー(2024年2月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。 550円 「ウケる企画」のつくり方 こす.くま トップYouTuberの間では知らない人はいない。KONAMI、バンダイスピリッツ、サンリオといった有名企業チャンネルのコンサルティングやアドバイザーも担うYouTube作家&マーケッターが、企画・マーケティング・クリエイター・営業職にも学びになる企画術やバズらせる方法、制作の舞台裏までを初公開! 1,760円 コーポレートファイナンス戦略 中堅企業が実装すべき財務戦略 福元章士/戦略総合研究所 日本の中堅企業は「ファイナンス思考」で"成長の壁"を突破せよ!日本の経営コンサルティングファームのパイオニアTCG(タナベコンサルティンググループ)が贈る企業価値&持向上続的成長のための戦略論! 1,760円 ソニーはイノベーションの種をどう育てていくのか(対談) 十時裕樹/入山章栄 ソニーグループはこれまで、テープレコーダー、トランジスタラジオ、ウォークマン、プレイステーションなど、数々のイノベーティブな製品やサービスを生み出してきた。2010年代初めには経営危機から構造改革を余儀なくされたが、驚異の復活を遂げ、2022年度は売上高、営業利益ともに過去最高を記録している。現在では「イノベーションのソニー」が復活したように見える一方、十時裕樹社長は直近の十数年では「新たな中核事業を生み出したわけではない」と語る。本書では、早稲田大学大学院経営管理研究科の入山章栄教授が、十時社長に同社のイノベーションの現状と、その創出と事業化のためにつくったさまざまな仕組みについて話を聞く。 *『DIAMONDハーード・ビジネス・レビュー(2024年2月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。 550円 イノベーションのすべてが「破壊的」とは限らない W・チャン・キム/レネ・モボルニュ ここ20年というもの、「ディスラプション」はビジネス界のキーワードとなり、多くの企業リーダーが「イノベーション」とほぼ同義と見なすようになった。理屈の上ではディスラプションは成長性をもたらし、新規雇用を創造するはずだが、実際には痛みを伴う調整コストを生んでいる。その点、非ディスラプティブな創造は、社会にプラスサムをもたらしうるものである。ビジネスが破壊を伴い、恐怖に根差した、勝つか負けるかのゲームである必然性はない。本書ではその新たな考え方を紹介する。 *『DIAMONDハーード・ビジネス・レビュー(2024年2月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。 550円 「鷹の爪」の吉田くんが聞く!経済ニュースと時事用語がめちゃくちゃわかる本 「鷹の爪」吉田くん 「鷹の爪」吉田くんと、経済ニュースと時事用語を一緒に楽しみながら読む本。「円安と円高」「インフレとデフレ」「国債、株って何?」「チャットGPTって何?」など、いまさら聞けない素朴な疑問を吉田くんがツッコんで聞いてくれます。 1,760円 コアリーディング パク・サンベ/村山哲也 なぜ、あなたは何冊読んでも何も変わらないのか? 韓国で話題の最強読書マニュアルが、ついに日本上陸! 読書時間を1ミリもムダにせず、「今、求めるもの」が最短・最速で手に入る読書術「コアリーディング」を紹介します 1,760円 世界的瞑想家が教える 本当の自分に戻ってラクに生きる練習 ニーマル・ラージ・ギャワリ おしゃれ感度の高い業界人やビジネスマンらの支持を集める世界的瞑想家・ニーマル先生初の自己啓発書。人間の本質的な生きる目的である「しあわせ」の入り口を開く本です。本当の自分に戻ることで、無理がなくなり、生きやすくなる具体的な練習方法とその意味や理由を1冊通してじっくりと解説します。 1,760円 「とっさの一言」を賢く乗り切る技術 マット・エイブラハムス 公式の場でプレゼンテーションやスピーチを行わなくてはならない場合、本番当日に向けて入念に準備を整えることだろう。だが、その場で「とっさの一言」を求められる場合には、即興で対応しなければならず、何とか乗り切ろうとするのがせいぜいかもしれない。しかし、上司や顧客から突然難しい質問を投げかけられたり、同僚にその場でフィードバックを与えることが求められたりする時は、自分の手腕を発揮し、周囲に感銘を与えるチャンスでもある。本書では、即興のコミュニケーションを求められた時に、瞬時に考えをめぐらして賢く答えを返すための手法を示し、状況に合わせてストーリーを組み立てるための枠組みも紹介する。 *『DIAMONDハーード・ビジネス・レビュー(2024年1月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。 550円 1 ... 567 ... 241 TOP 電子書籍(本・小説) ダイヤモンド社 6ページ目