東洋出版 393件 人気順 新着順 卑弥弓呼と俾弥呼 山田勝 三国志最大のミステリーに迫る! 多数の登場人物が出てくる「三国志」だが名が伏せられた人物が4人だけいる。なぜその名を伏せたのか、その背景を読み解く。 1,100円 Finally, Back To The Ocean やがて海へ帰る 本田つよし 「あなたの今日の心がけだけがあなたの明日の幸せを創りだす」 しあわせに生きるためのレシピがつまった詩集、第2弾! 英文対訳を通じて、シンプルに仏教の本質を理解できる 550円 奄美大島から覗き見た日本外史 稲田寿太郎 島嶼と本土の問題から浮かび上がるグローバル化への命題とは? 鹿児島と沖縄の中間、地政学的な要衝といえる奄美大島。古代から近現代まで、中国、日本、沖縄、欧米との外交史を振り返り、今後わが国の向かう先を考察する 無料 中小企業経営“匠のこころと技”15則 松本孝彦 自社の課題を確かめ実践力を高めるための自己点検ドリル 15則に照らして自社の課題を明らかにし、信頼経営を実現する! 550円 世界を駆け巡った名もない普通のサラリーマン人生 黒木國斌 「石油化学工場で爆発事故が発生。 既存契約破棄、新規契約はまかりならぬ」 海外初出張での驚きの夜を皮切りに、訪れた訪問国は57か国。 出張、駐在、単身赴任……海の向こうに憧れ、挑戦しつづけた人生80年の記録。 550円 あの世界2巻 天地恩 あの世界とは永遠の試練なのか それとも祝福なのか 娘・久美の妊娠をきっかけに少しずつ明らかになるさまざまな出来事。 はじめて明かされた両親の過去と家族の秘密。父親の死にまつわる謎、母の過去と夫への想い、久美の知られざるいまわしい過去の黒い記憶、生まれてくる子どもの父親である不思議な青年白也とはいったい何者なのか。そして、あの世界とは…。 1巻発売から19 年、この世界で物語がふたたび動き出す第2巻。 1,100円 《地球・子供・家》の危機 釜中明 地球と子供にやさしい、「住み心地」のいい家とは? それは「五感」を満たしてくれる、脱炭素化の優等生「木造住宅」。 家と社会について知り、学び、教えあい、私たちの「暮らし」のあり方を見直そう。 「心地よい家」から持続可能な社会が始まる。 1,100円 日本一の殿さま大工 水嶋元 歴史に燦然と輝き続ける名工・中井家の物語。 安土城、大坂城、二条城、知恩院、江戸城、御所……飛鳥の法隆寺建築より、名だたる城郭や寺社建築を一手に引き受けてきた棟梁一族・中井家。そして龍彫刻の分流・中井権次一統。千年に亘って光り輝く建物に込められた、職人たちの誇りと精神の系譜。 1,100円 惚れた弱み、惚れられた強み~男の独り言 大和田 一朗 体力では女に勝てるはずの男だが、いつの頃からか口では勝てなくなっていく。 ひとつ惚れた弱み、惚れられた強み……いや、男の弱さ、女の強さを独断と偏見に満ち溢れた文章で描く痛快エッセイ。 990円 〈意識〉とは、何か 鈴木稜紀 すべては 生きとし生けるものの 基底をなす〈ある(意味)〉からはじまる ポイントは〈ある〉〈意味〉〈共同性(他者)〉〈言語〉〈意識〉〈自己〉そして〈文字〉 880円 比叡山麓 和邇氏の変遷 梶原 大義 歴史上における特別な要所、比叡山麓の謎に迫る! 古代より多くの遺跡・寺院が残され、宮都も設けられた「比叡山麓」の地。そこには時代を超えて政治的権力を握り続けた海人族・和邇氏の存在があった。 和邇氏の変遷を通じて、日本古代史の謎を解明する! 1,100円 歌集 光と風の五月 飯村良子 第三歌集2004(平成16)年~2020(令和2)年まで全765首所収 【本文より抜粋】 笑はんや空ゆく鳥も水中を泳ぐ魚も昼寝の人も 口元のやさしき人が話す時見てをり言葉の生まれるさまを 1,320円 職業としての編集者 河野正道 日本を良くしたいと思わない日本人はいない。政治・経済・社会のあらゆる面で劣化している日本のために、ある者は金銭で、ある者は労働力でまたある者はアイデアで一肌脱ごうと考えている。 本書は、このうち、アイデアで貢献しようと考えて企画したものである。本書は、出版社の企画という形で次のようなアイデアを提案する。 「政治の仕組みを変えようー選挙制度から議会までー」「こんなに簡単日本の財政再建」「こんな法律が欲しい こんな法律はいらない」「日本の劣化を救う適格者制度の創設」「東京大学経済学部を変えてみよう」「こうすれば簡単日本の景気回復」「少子化対策の切り札雇用制度を元に戻す」「日本の法律をアメリカの法律に合わせよう」 以上の企画には読者が目をむくアイデアがあるかもしれない。しかし、企画以上に重要なことは、日本を覆っている空気すなわち沈黙を破っていることである。 企画以上に沈黙を破っていることに本書の貢献があると考えている。 1,100円 母なる川・淀川 須藤清 今、地球は病み難儀している。 コロナ終息と脱炭素社会へ向け、皆が誰はばかることなく明るく自由闊達に暮らせる社会を! 私たちの暮らしを支えてきた淀川。その歴史や文化から淀川の未来と人類の未来を考える。 880円 ヒトはなぜ政治的判断を誤ることがあるのか 齋藤紀夫 人間は自分で思っているほど知的ではない!? 人間は知性で生きていて、動物は本能で生きていると思われているが、そんなことはない。人間の本能はまだまだ健在で、文化は本能の上に乗っていて本能の影響を受けている。歴史をみてもそのことがわかる。 1,100円 聲 青沼稔 コロナウイルスをシンクロニシティで読みとく! 父の【聲】に導かれて、辞書で引いた「コロナウイルス」。そこから得られたメッセージは、「神道の道」への回帰だった! 持続可能な世界のためにアナログ的な「新しい日常」を今取り戻していこう。神社関係者、必読の一冊。 660円 西鶴 水野一正 なぜ『好色一代男』は生まれたのか? 多くの謎に包まれた俳諧師「井原西鶴」の実像を解き明かす! 880円 釈尊の心を承けて 真惠 「何びとも他人を欺いてはならない。たといどこにあっても他人を軽んじてはならない。悩まそうとして怒りの想いをいだいて互いに他人に苦痛を与えることを望んではならない。あたかも、母が己が独り子を身命を賭しても護るように……」 いまこそ、釈尊の心を甦らせよう。 1,320円 改訂 それでいいのか、先生 佐藤英男 教育にかかわるすべての大人たちへ こどもの魂を揺り動かし、たくましく育てる教育を進めるためには、先生自身が言行一致、正論居士でなければならない。正直、誠実で裏も表もない先生、信念を貫く先生、こどもはそういう先生に一目も二目も置き、信頼に値する先生として評価し、ついて来てくれるのである。(本文より) 1,100円 短歌で綴る私の人生 日野秀夫 貧しい農家の長男としてうまれ、工員、東京都庁、群馬県庁、そして埼玉の教員としての七十年間を三十一文字(みそひともじ)の短歌で綴った人生の記録。埼玉新聞、毎日新聞に登載された短歌を中心に合計400首を掲載。 880円 1 ... 456 ... 20 TOP 電子書籍(本・小説) 東洋出版 5ページ目