日本実業出版社 489件 人気順 新着順 「働くパパ」の時間術 栗田正行 今、育児に積極的に取り組む「イクメン」と呼ばれる男性が増えています。しかし、共通の悩みは「時間のやりくり」。 本書は「働くパパ」のために、時間の使い方の基本ルール、なるべく定時で帰るための仕事の効率化のツボ、パパでも協力できる育児・家事のポイント、無理なくできる自己投資の方法などを紹介。これらのノウハウを実践すれば、職場でも家でも頼れるパパに変わり、家族みんながハッピーになれます。 本書の著者は、2児の父にして現役教員、かつ人気ブロガー、料理人修業の経験もあり、毎日が充実している「イクメン」です。著者が多忙な日々の中で編み出した、とっておきの時間術を紹介します。 1,540円 「働くママ」の時間術 馬場じむこ 子育てをしながら仕事をする女性は増えていますが、その多くが悩んでいるのは、時間のやりくりです。保育園に行くために定時で帰らなければならないうえ、仕事と子育てに追われ自分のための時間がない、という悩みを持っています。 本書は、そんな「働くママ」のために、時間の使い方、仕事の効率化のツボ、忙しくてもできる自分磨きの方法などを解説。上司・同僚、お父さんを味方につけながら、上手に自分の時間をつくれるようにします。 2児のお母さんでありながら、都内の企業で会社員として働き、書評ブロガーとしても活躍する著者が、自分も周囲も大切にする時間の使い方を紹介します。 1,540円 一流の人の考え方 山口雅之 著者は、10年以上にわたりビジネス誌や書籍で取材・執筆をし、1000人以上もの経営者に出会ってきました。そのなかで、一般人とはまったく違う、成功している人たちに共通する習慣、考え方があることに気付きます。本書では、著者が出会った著名経営者について、その抜きん出てている点を、取材時のエピソードなどをもとに紹介。本書を通じて、一流の人たちの考え方を自分のものにできれば、ビジネスでの成功に一歩近づくことができるでしょう。 1,540円 ネットベンチャーで生きていく君へ 小川浩 どうせならば、強烈で誇りをもてる仕事をしませんか? たとえば、世界的にはグーグルやフェイスブック、アップル、国内ではグリーやDeNA、サイバーエージェント、楽天、ミクシィなど、ネットベンチャーならではの短期間で一気に成果を上げるワークスタイルがあります。本書は、ネットベンチャーで働くことのつらさと、そこでしか味わえない喜びを、ネットベンチャーを志すみなさんに伝えるための1冊です。 事業が成功するかどうかはあなた次第。成長し続けなければならないネットベンチャーにおいて、いちばん大事な「ビジネスモデル構築」「資金調達」「マーケティング」の実践の仕方について、著者のもっているノウハウをすべて解説します。 1,650円 「ほめる」技術 鈴木義幸 コーチングの基本図書として2002年の刊行以来、読み継がれてきたロングセラーが電子書籍となって登場。「部下が思うように動いてくれない」「子どもが言うことをきかない」「チームのモチベーションが上がらない」……そんな悩みを解消するアクノレッジメントの手法をやさしく解説。ほめる、認める技術をマスターして、人を動かす人になる! 495円 会話力の基本 渡辺由佳 知り合いや上司、同僚、お客様との会話で、「余計なひと言で気まずくなった」「言葉足らずで会話がはずまない」「ニュアンスの違いで誤解された」「悪気はないのに、なぜか怒らせてしまった」などという経験をもつ人は少なくないはず。本書は、そうした人たちのために、自分の気持ちを上手に言葉で包んで伝えるノウハウを紹介します。著者は、アナウンサーとして会話力を磨いた後、マナースクールなどで話し方の講師として活躍中。その豊富な経験をもとに、つい言ってしまいがちな言い回しのミスを、「悪い例(×)→よい例(○)」のスタイルで、わかりやすく改善していきます。 715円 キャッチコピー力の基本 川上徹也 「よい商品なのに、なぜ売れないのか?」「おもしろい企画なのに、なぜ通らないのか?」「なぜメルマガやブログに反応がないのか?」――。日頃、このような悩みをもっていませんか。その原因はすべてキャッチコピー力が足りないせいです。情報があふれる現代社会においては、「タイトル」「見出し」「決めゼリフ」「キャッチコピー」など、受け手の気持ちをとらえて離さない「ワンフレーズ」が、すべてのビジネスシーンで何よりも重要なのです。そこで本書は、仕事で一番必要なのに、これまで誰も教えてくれなかった“刺さる、つかむ、心に残る”コピーのつくり方を、さまざまな“名作コピー”を用いて、ビフォー→アフター形式でわかりやすく解説します。商品開発に携わる人から店頭でPOPを書く人まで、辞書代わりに持っておきたい書籍です。 715円 敬語力の基本 梶原しげる 厳しい上司、怖い先輩、大切な取引先など、目上と話すときには敬語が気になるもの。敬語を使うそもそもの理由から、覚えておきたい定番フレーズ、場面と状況に応じて変わる敬語の「ビミョー」な使い分けまでを、一気に解説。敬語をマスターしたい人はもちろん、言葉遣いが気になる上司・先輩の方にもおすすめです。 敬語がむずかしい理由は、上下関係や場面に応じて、使うべき言葉が変化するから。敬語をテーマにした類書でよく紹介されるような、丸暗記に頼るだけでは対応できないのが実情です。そこで、本書では悪い例と良い例を見比べながら、二重敬語、「させていただく」の乱用、尊敬と謙譲の混同などの「よくある誤用」とその理由を指摘、使うべき表現を紹介します。社会人なら身につけておきたい、一生モノの「基本」が身につきます。 715円 メール文章力の基本 藤田英時 コミュニケーション・ツールとしてメールを使うことはたくさんあるにもかかわらず、ビジネスの現場できちんと教わることはほとんどありません。そのためにおかしてきた自分のメールの間違いが、「良い文例・悪い文例」を対比する構成により手にとるようにわかります。メールに対する不安がなくなり、自信を持って書くための77のルールを紹介します。 本書では、仕事のできる人が普段から行なっている「メールの暗黙のルール」をまとめています。「メールは1往復半で終える」「用件が2つあるなら件名も2つ」「一文一義で短く書く」「効果的な引用のしかた」をはじめ、今すぐ使える文例集も付いており、どこから読んでも即効性のある内容です。 715円 1 ... 222324 25 TOP 電子書籍(本・小説) 日本実業出版社 25ページ目