柴田書店 11件 人気順 新着順 菜菜おつまみ カノウユミコ 好評“菜菜(さいさい)”シリーズの第5弾のテーマは「おつまみ」。 自然の甘み、香り、色……「野菜ほどおつまみに最適な食材はない」と断言する著者が、 野菜、豆腐、乾物などの植物性素材だけで、どんなお酒にも合う136品を仕立てる。 日々楽しめるよう使う素材は少なく、お酒を片手にでもつくれるよう工程はシンプルに。 「蒸し煮」「天日干し」などのかんたん調理法で、身近な野菜のおいしさをとことんひき出す。 数日は味が変わらないので、多めにつくっておけば常備菜やお弁当のおかずになる点もうれしい。 1,870円 菜菜ごはん カノウユミコ 肉、魚、卵、乳製品などの動物性素材を使わず、砂糖、だしも加えずに、野菜、豆、穀類、海藻などの植物性素材だけでととのえた料理。それが、この本で提案する‘菜菜ごはん’です。 メインのおそうざいになる野菜料理を豊富に紹介。じゃがいも、トマト、なす、れんこん、豆腐、切干大根など身近な17の素材別レシピを中心に、食卓をより豊かにするあえ衣、常備菜、デザートまで計約120品を収載しています。精進料理店の店主であり、ベジタリアン料理教室も主宰する著者の料理は、驚くほどシンプルでいてアイデアフル、素材の個性を新発見できる味わい。‘植物性素材だけだからこそのおいしさ’を実感できる、新感覚の楽しい菜食レシピ集です。 1,870円 菜菜スイーツ カノウユミコ 卵、バター、生クリーム、牛乳、ゼラチンなどの動物性素材を使わず、砂糖も使わず(メープルシロップをほんの少し使用)、しかも野菜が主役の驚きのお菓子集です。 小麦粉や油を多用せず、野菜の甘みやコク、個性を一番に考えて創作されたお菓子は、シンプルでいて既存のお菓子の枠を超えた新しいおいしさ。植物性素材だけとは思えないコクとクリーミーさを併せ持つ「ベイクド寒天ケーキ」など、オリジナルアイデアも満載です。16種類の野菜別スイーツを中心に、デザートから焼き菓子、スナックまで、身近な材料でかんたんにつくれる約110品を紹介。 大好評の「菜菜ごはん」「ますます 菜菜ごはん」の著者が、まったく新しいお菓子の世界へいざないます。 1,870円 菜菜ランチ カノウユミコ 野菜の味わいを凝縮させる独特な調理法とアイデアフルな料理の数々をくりだすのがカノウユミコさんの持ち味です。そのカノウさんの、野菜、豆、穀類、海藻などの植物性素材だけを使う「菜菜」シリーズの第4弾に、お弁当とひと皿ランチの本が登場しました!この本のレシピも、もちろんすべて植物性素材だけを使ったものです。 手づくりのお弁当やお昼ごはんは心も体も、そしてお財布も喜ぶはずです。でも、いそがしい、つくるのは大変と、あきらめていませんか? めんどうだからとコンビニのお弁当やおにぎりで適当にすませていませんか? そんな方に活用していただきたいとつくったのがこの本です。 お弁当はおかず1品、おうちでのお昼ごはんはひと皿メニューが基本というのが『菜菜ランチ』のお約束。 調理時間は20分もあればOK。毎日つくってもムリなく楽しめるようにとあっという間にでき上がり、そのうえ味も栄養も大満足なメニューを厳選しました。 1,870円 バーの主人がこっそり教える味なつまみ 間口一就 東京・銀座というバーの激戦地にあって、連日大繁盛の『ロックフィッシュ』。店主でありバーテンダーである間口氏のつくる同店特製のハイボールと魅力的なつまみの数々、どこかなつかしくてほっとするような店の雰囲気が、酒呑みの心をつかんでいるのでしょうか。そんな『ロックフィッシュ』の主人が、日夜没頭しているのが、つまみづくり。その中から選りすぐりの170品を本書で紹介します。 「惣菜的なつまみ」ではなく、酒のプロが「酒に合う」ということを念頭においてつくったことが、巷に出回っている「つまみ本」と一線を画するところ。 (1)酒のプロが考えたつまみ本 (2)バーカウンター内(手狭な厨房や台所)でつくれる手軽さ (3)新しい味の組合せや手法 (4)酒がすすむ軽いつまみ ── 以上が本書のウリ。 酒好き料理好きの心をくすぐる、見るだけでも楽しい奇想天外な「つまみワンダーランド」です! 1,870円 ビールのつまみ ワインの肴 分冊版1/4 開花屋 丹下輝之 「なだ万」出身の著者が、和食をベースにしながら東西料理の要素を盛り込んで変幻自在にくり出す新しいつまみの書。たとえば「ゆでじゃがの塩辛キムチがけ」や「筍のマリネ ドライトマト風味」、「中華麺のガレット」など、商品名をあげるだけでも素材の組合せや調理法のおもしろさが垣間見える。また、著者は常に彩り、盛りつけに注意を払っており、和食の域を超える独自のプレゼンテーションも参考になる。シリーズ4冊で「野菜」、「キノコ・豆」、「卵」、「加工食品」、「魚介」、「肉」、「フィンガーフード、アミューズ」などを紹介する。作り方は簡単なものがほとんどで、レシピを読むだけでもおいしそうな予感がする。レシピには仕込みと仕上げにかかる時間をそれぞれ掲載。コンスタントに客席が2回転する繁盛店居酒屋「開花屋」の商品力が伝わる一冊。 ※分冊版それぞれの掲載レシピ 1/4:材料別 「野菜とキノコ・豆」「卵と加工食品」 2/4:材料別 「魚介」 3/4:材料別 「肉」 4/4:調理法別 「アミューズ、フィンガーフードと変わりおでんダネ」「飯、麺とデザート」 770円 ビールのつまみ ワインの肴 分冊版2/4 開花屋 丹下輝之 「なだ万」出身の著者が、和食をベースにしながら東西料理の要素を盛り込んで変幻自在にくり出す新しいつまみの書。たとえば「ゆでじゃがの塩辛キムチがけ」や「筍のマリネ ドライトマト風味」、「中華麺のガレット」など、商品名をあげるだけでも素材の組合せや調理法のおもしろさが垣間見える。また、著者は常に彩り、盛りつけに注意を払っており、和食の域を超える独自のプレゼンテーションも参考になる。シリーズ4冊で「野菜」、「キノコ・豆」、「卵」、「加工食品」、「魚介」、「肉」、「フィンガーフード、アミューズ」などを紹介する。作り方は簡単なものがほとんどで、レシピを読むだけでもおいしそうな予感がする。レシピには仕込みと仕上げにかかる時間をそれぞれ掲載。コンスタントに客席が2回転する繁盛店居酒屋「開花屋」の商品力が伝わる一冊。 ※分冊版それぞれの掲載レシピ 1/4:材料別 「野菜とキノコ・豆」「卵と加工食品」 2/4:材料別 「魚介」 3/4:材料別 「肉」 4/4:調理法別 「アミューズ、フィンガーフードと変わりおでんダネ」「飯、麺とデザート」 770円 ビールのつまみ ワインの肴 分冊版3/4 開花屋 丹下輝之 「なだ万」出身の著者が、和食をベースにしながら東西料理の要素を盛り込んで変幻自在にくり出す新しいつまみの書。たとえば「ゆでじゃがの塩辛キムチがけ」や「筍のマリネ ドライトマト風味」、「中華麺のガレット」など、商品名をあげるだけでも素材の組合せや調理法のおもしろさが垣間見える。また、著者は常に彩り、盛りつけに注意を払っており、和食の域を超える独自のプレゼンテーションも参考になる。シリーズ4冊で「野菜」、「キノコ・豆」、「卵」、「加工食品」、「魚介」、「肉」、「フィンガーフード、アミューズ」などを紹介する。作り方は簡単なものがほとんどで、レシピを読むだけでもおいしそうな予感がする。レシピには仕込みと仕上げにかかる時間をそれぞれ掲載。コンスタントに客席が2回転する繁盛店居酒屋「開花屋」の商品力が伝わる一冊。 ※分冊版それぞれの掲載レシピ 1/4:材料別 「野菜とキノコ・豆」「卵と加工食品」 2/4:材料別 「魚介」 3/4:材料別 「肉」 4/4:調理法別 「アミューズ、フィンガーフードと変わりおでんダネ」「飯、麺とデザート」 770円 ビールのつまみ ワインの肴 分冊版4/4 開花屋 丹下輝之 「なだ万」出身の著者が、和食をベースにしながら東西料理の要素を盛り込んで変幻自在にくり出す新しいつまみの書。たとえば「ゆでじゃがの塩辛キムチがけ」や「筍のマリネ ドライトマト風味」、「中華麺のガレット」など、商品名をあげるだけでも素材の組合せや調理法のおもしろさが垣間見える。また、著者は常に彩り、盛りつけに注意を払っており、和食の域を超える独自のプレゼンテーションも参考になる。シリーズ4冊で「野菜」、「キノコ・豆」、「卵」、「加工食品」、「魚介」、「肉」、「フィンガーフード、アミューズ」などを紹介する。作り方は簡単なものがほとんどで、レシピを読むだけでもおいしそうな予感がする。レシピには仕込みと仕上げにかかる時間をそれぞれ掲載。コンスタントに客席が2回転する繁盛店居酒屋「開花屋」の商品力が伝わる一冊。 ※分冊版それぞれの掲載レシピ 1/4:材料別 「野菜とキノコ・豆」「卵と加工食品」 2/4:材料別 「魚介」 3/4:材料別 「肉」 4/4:調理法別 「アミューズ、フィンガーフードと変わりおでんダネ」「飯、麺とデザート」 770円 ますます菜菜ごはん カノウユミコ 2004年7月の刊行以来好評を博している『菜菜ごはん』の第2集。 肉、魚、卵、乳製品などの動物性素材を使わず、砂糖、だしも加えずに、野菜や豆、海藻などの植物性素材だけでととのえた料理という“菜菜ごはん”のコンセプトはそのまま、メニューにいっそうの広がりをプラス。 ごぼうやセロリ、納豆など新たに17種類の素材別レシピをとり上げたほか、休日のブランチなどにもおすすめのパスタやサンドイッチ、おしゃれなおやつメニューなども充実させています。シンプルでいてアイデアフルな、満足感あふれる約120品を収載。今回も身近な材料ですぐにつくれるレシピばかりです。 「植物性素材だけだからこそのおいしさ」をさらに自由に楽しめます。 1,870円 あれは錯覚か!? 超人気グルメのぶっちゃけ解剖学 笠岡誠一/都筑馨介/横川潤 栄養学・生理学・マーケティングの視点から ヒット商品の“なぜ”を徹底検証 柴田書店の公式サイト『FOOD LABO』の人気連載「錯覚の美食―人気グルメの解剖学―」が単行本になった。食を取り巻く環境が著しく変化する近年、マーケティングだけで売れる商品を開発するのは難しい。その商品を多様な観点から分析・解剖し、その背景をより深く追跡することが求められる。 本書では、栄養学、生理学、マーケティングの視点から、ヒット商品の“なぜ”を徹底検証。なぜ売れるのか、なぜ行列ができるのか、なぜ食べてしまうのか――等々、“なぜ”を紐解くことでヒット商品の真相が見えてくる。 1,540円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 柴田書店