PHP研究所 12,715件 人気順 新着順 月刊誌PHP 2013年7月号 PHP編集部 たとえ歳を重ねても、どんな境遇におかれても、いきいきと元気に、充実感をもって生きている人がいます。そのような方から、よりよい人生をおくる智恵を学びたいものです。2013年7月号では、俳優の滝田栄さんのインタビューをはじめ、フードコーディネーターの根本きこさん他のエッセイで、毎日わくわくしながら楽しく過ごすヒントについて考えます。特別企画では、「たしなみある日本語の使い方」を紹介。ぜひ、ご一読ください。 209円 月刊誌PHP 2013年10月号 PHP編集部 突然の病気やスランプなどで落ち込むことがあります。悩みや不安を抱えることは悪いことではなく、きちんと向き合うことで乗り越え、毎日を充実して過ごすことができるのではないでしょうか。2013年10月号では、女優の松田美由紀さんのインタビューをはじめ、落語家の立川志ら乃さん他のエッセイで、悩みから抜け出す気持ちの切り替え方について考えます。特別企画では、「毎日にいかしたい論語」を紹介。ぜひ、ご一読ください。 209円 月刊誌PHP 2013年12月号 PHP編集部 誰もが悩んで、気持ちがもやもやしてしまうことがあります。その悩みから抜け出し、何が起きても確固とした心の軸を持ち、決してぶれず、前向きに生きるためにはどうしたらいいのでしょうか。2013年12月号では、俳優の榎木孝明さんのインタビューをはじめ、作家の下重暁子さん他のエッセイで、「迷いがなくなる心の持ちよう」について考えます。特別企画では、「気軽に楽しむ『茶の湯』のすすめ」を紹介。ぜひ、ご一読ください。 209円 月刊誌PHP 2013年2月号 PHP編集部 人生では、心が折れてしまいそうになることが多々あるもの。そんなときでも、くじけず、しなやかに乗り越えていく人は、どんな考え方や行動を心がけているのでしょうか。2013年2月号では、歌手の八代亜紀さんのインタビューをはじめ、経営コンサルタント・小倉広さんほかのエッセイで、困難に直面したときの気持ちの強い持ち方について考えます。特別企画では、漢字を楽しく・正しく使いこなすヒントが満載。 209円 月刊誌PHP 2013年8月号 PHP編集部 仕事でのスランプや病気など、どんなつらい経験があっても、それを糧として充実した人生を歩んでいる人がいます。だから、困難があっても大丈夫、あきらめなければいつか道がひらけるときがくるのです。2013年8月号では、女優の小山明子さんのインタビューをはじめ、写真家の桃井和馬さん他のエッセイで、どんな苦難も前向きにとらえるヒントについて考えます。特別企画では、「日本の神さまの謎」を紹介。ぜひ、ご一読ください。 209円 月刊誌PHP 2013年6月号 PHP編集部 不景気で仕事が思うようにいかなかったり、世知辛い世の中で寂しさを感じ、不安に思うことがあります。しかし、同じような状況でも楽しめる人がいます。2013年6月号では、俳優の原田美枝子さんのインタビューをはじめ、スペランツァFC大阪高槻監督の本並健治さん他のエッセイで、落ち込んだときの気持ちの切り替え方について考えます。特別企画では、山登りの楽しみ方について、田部井淳子さんが紹介。ぜひ、ご一読ください。 209円 月刊誌PHP 2014年1月号 PHP編集部 しんどいとき、つらいときは、にっこり笑ってリラックス。笑顔でいると、不思議と人間関係がスムーズになったり、気持ちが前向きになるものです。笑顔でコミュニケーションをよくし、人生を好転させてみませんか。2014年1月号では、女優の宮崎美子さんのインタビューをはじめ、作家の井上雅義さん他のエッセイで、「つらいときの心の持ちよう」について考えます。特別企画では、「『和の食文化』入門」を紹介。ぜひ、ご一読ください。 209円 月刊誌PHP 2014年3月号 PHP編集部 新たなことを始めようとしても、躊躇して前に進めないことがあります。そんな時は、行動してみて新たな一歩を踏み出してみれば、明日への道がひらけてくるのではないでしょうか。2014年3月号では、相田みつを美術館館長・相田一人さんのインタビューをはじめ、宇宙飛行士の向井千秋さん他のエッセイで、「新しいことを受け入れる心の持ちよう」について考えます。特別企画では、「お遍路の楽しみ方」を紹介。ぜひ、ご一読ください。 209円 月刊誌PHP 2014年4月号 PHP編集部 相手を心地よくさせることで自分も嬉しくなるという「おもてなしの心」。その大切な心を、今一度、思いおこし身につけたいものです。2014年4月号では、華道「未生流笹岡」家元・笹岡隆甫さんのインタビューをはじめ、イラストレーター・エッセイストのこぐれひでこさん他のエッセイで、「身近な人間関係で心がけたい相手への気配りや配慮」について考えます。特別企画では、「私の挑戦」を読者手記で紹介。ぜひ、ご一読ください。 209円 月刊誌PHP 2014年2月号 PHP編集部 何かと言い訳をつけて、物事をあきらめてしまうことがあります。気持ちをしっかり持てば、もう少し頑張ってみようと思えるのではないでしょうか。2014年2月号では、タレントの原田伸郎さんのインタビューをはじめ、映画字幕翻訳者の戸田奈津子さん他のエッセイで、「気持ちが萎えてしまったときの心の持ちよう」について考えます。特別企画では、「生誕120年 松下幸之助の考えた『素直な心』」を紹介。ぜひ、ご一読ください。 209円 月刊誌PHP 2015年11月号 PHP編集部 ※電子書籍版『月刊誌PHP 2015年11月号』は、電子化にご協力いただけた作品を掲載しております。そばにいるだけなのに、気持ちがゆったりとして安心する、心が明るくなる……。あなたのまわりに、そんな人はいませんか。どうすれば、そんな人になれるのでしょうか。2015年11月号では、野球解説者の立浪和義さんのインタビュー、他エッセイで、「器の大きい人、ふところが深い人」の魅力について考えます。特別企画では、「結び方のキホン」について紹介します。ぜひ、ご一読ください。 209円 Voice 平成27年11月号 Voice編集部 今月号の総力特集は中国、北朝鮮の関係も含め韓国の動向を分析した「韓国大変!」。室谷克実氏は「有銭無罪」のエピソードを紹介。武貞秀士氏は、9月3日の「抗日戦争勝利70周年」の軍事パレードに出席した中露韓の首脳の思惑を重視する。辺真一氏は10月10日の労働党創建70周年記念日に向けて長距離弾道ミサイル「テポドン」の発射と、10月16日の米韓首脳会談の動向を危惧する。9月は24日に安倍首相が新たな「三本の矢」を打ち出し、すべての人が活躍できる「一億総活躍社会」をめざすとした。今月号の著者と読者をライブで結びつける「Voice LIVE」では、「シニアの独立・転職が地方を変える」とのシンポジウムを開催した。「高付加価値化したニッチ市場」で活躍するシニアの事例を紹介。地方創生と経済成長という大きな課題に、一つのヒントを提供してくれた。一方、巻頭インタビューでは、「IoTの伝道師」といわれるコネクトフリーCEOの帝都久利寿氏にこれから100年の産業モデルと日本企業の役割などをうかがった。帰化した若きアメリカ人が日本の魅力と可能性について語る姿に、シニアも若者も勇気付けられるに違いない。今月号も、ぜひご一読ください。 712円 Voice 平成27年10月号 Voice編集部 今月号は「どん底の中国経済」との総力特集を組んだ。津上俊哉氏は「中国の不景気は長引く。小手先の金融緩和や財政出動で底打ちするようなものではないから、期待値を上げないこと」と述べ、日高義樹氏は「経済が崩壊すれば、やがて中国の共産党一党支配という政治体制そのものも壊れて世界を大混乱に陥れる懸念は強い」と、警鐘を鳴らす。アメリカは対中政策を硬化させ、日米同盟は強化されたと指摘するのは古森義久氏だ。また、田村秀男氏は「『中国の崩壊』とは党支配体制や金融市場の崩壊のことではない、リアルな読み筋を紹介する。 「課題先進国・日本の未来」とのテーマで対談をしたのは、第95代総理大臣の野田佳彦衆議院議員とパナソニックの津賀一宏社長である。津賀氏は「人生というのは将来が見え難い。したがって、『その先に何があるかをみてみたい』という気持ちになる。これが働くことの原点である」と、若い人たちにチャレンジ精神の必要性を力説する。また、地方創生担当大臣の石破茂氏と京都市長の門川大作氏は「地方創生は首長次第」との対談で、今後本社機能や行政機関を地方に移転させるメリットを強調した。さらに、ケント・ギルバート氏と呉善花氏は、安倍総理の戦後70年談話や鳩山元首相の謝罪など、最近の日韓関係について議論した。日本を取り巻く経済や外交、安全保障の近未来を占ううえで不可欠な論考を多数掲載した。ぜひ、ご一読いただきたい。 712円 月刊誌PHP 2015年10月号 PHP編集部 ※電子書籍版『月刊誌PHP 2015年9月号』は、電子化にご協力いただけた作品を掲載しております。ただ近くにいるだけなのに、なんだか心地よい、安心する……。あなたのまわりに、そんな人はいませんか。どうすれば、そんな人になれるのでしょうか。2015年10月号では、料理愛好家の平野レミさん他のエッセイで、「一緒にいて楽しい人、ホッとする人」の魅力について考えます。特別企画では、「歩く京都の楽しみ」について紹介します。ぜひ、ご一読ください。 209円 月刊誌PHP 2015年9月号 PHP編集部 ※電子書籍版『月刊誌PHP 2015年9月号』は、電子化にご協力いただけた作品を掲載しております。何か手に入れようと、結果を出そうとがんばる際、できるだけ早く、すぐにと焦る気持ちがわくことがあります。そんなとき、速度をゆるめ、立ち止まったり、寄り道することで、何か見えてくるものがあるかもしれません。2015年9月号では、心療内科医の海原純子さん他のエッセイで、「心のゆとりの持ち方」について考えます。特別企画では、「顔ヨガ」について紹介。ぜひ、ご一読ください。 209円 月刊誌PHP 2015年5月号 PHP編集部 いつもは目立たず、内気で引き立て役にまわっているのに、芯がとおっていて決してぶれない……。そんな人は、まわりにいませんか。どうすれば、そんな人になれるのでしょうか。2015年5月号では、俳優の六角精児さんのインタビューをはじめ、小倉清一郎さん他のエッセイで、「ひかえめなのに、強い人」の魅力について考えます。特別企画では「歌謡曲の黄金時代」について紹介します。ぜひ、ご一読ください。 209円 月刊誌PHP 2015年4月号 PHP編集部 もう一度、あの人に会ってみたい……。いま、顔が思い浮かんだ、そんな魅力を感じる人はどんな人でしょうか。どうすれば、そんな人になれるのでしょうか。2015年4月号では、タレントの井ノ原快彦さんのインタビューをはじめ、僧侶・アナウンサーの川村妙慶さん他のエッセイで、「もう一度、会いたくなる人」について考えます。特別企画では「あやとりの楽しみ方」について紹介します。ぜひ、ご一読ください。 209円 月刊誌PHP 2015年7月号 PHP編集部 人との出会いに恵まれたり、思いがけないときに助けられたり――いつもうまくいっているように見える人がいます。そんな人は、どんなことを心がけて毎日を過ごしているのでしょうか。2015年7月号では、女優の吉田羊さんのインタビューをはじめ、作家の小路幸也さん他のエッセイで、「いいことを引き寄せる秘訣」について考えます。特別企画では「ビニール袋でつくるかんたん漬け物」について紹介。ぜひ、ご一読ください。 209円 月刊誌PHP 2015年8月号 PHP編集部 思うように事が運ばずにいらいらしたり、思いがけないトラブルに巻き込まれて、動揺してしまうことがあります。そんなときは、平常心をもって、物事にどっしりと向き合いたいものです。2015年8月号では、生活評論家の吉沢久子さんのインタビューをはじめ、柔道家の山下泰裕さん他のエッセイで、「穏やかなこころの持ち方」について考えます。特別企画では、大人も子どもも楽しめる「妖怪」について紹介。ぜひ、ご一読ください。 209円 月刊誌PHP 2015年6月号 PHP編集部 落ち込むことは誰でもあります。そして「前向きにいこう」と心をふるいたたせても、なかなかうまくいかないことがあります。上手に気持ちを切り替えて、毎日を楽しく過ごすにはどうしたらいいのでしょうか。2015年6月号では、漫才師の島田洋七さんのインタビューをはじめ、作家の碧野圭さん他のエッセイで、「気持ちの切り替え方」について考えます。特別企画では「足首まわしでやせる方法」について紹介。ぜひ、ご一読ください。 209円 1 ... 628629630 ... 636 TOP 電子書籍(本・小説) PHP研究所 629ページ目