祥伝社 2,074件 人気順 新着順 日本人が知らない 最先端の「世界史」2 ――覆される14の定説 福井義高 国内論争と歴史教育からは見えてこない瞠目の真実! 張作霖爆殺・ソ連犯行説を追う/「ゲルニカ神話」の虚妄/英国はもともと「欧州」ではない/日本の国際連盟脱退は必要なかった…などなど、覆される14の定説。英米独仏露西の最新歴史論文を言語で読破。日本の常識は、もはや非常識。大好評シリーズ、待望の続編! 1,760円 人を立てるとうまくいく――人間関係に悩まなくなる93のコツ 植西 聰 人間には誰にでも「他人から能力を認めてもらいたい」「世の中から必要とされたい」という欲求があります。これを自己重要感といい、人はそれが満たされたとき、このうえない幸せを感じるようになります。自己重要感を高めてあげれば、相手に対して幸福感・満足感・歓びを与えることになります。そして、与えられた相手は、与えてくれた人に対して感謝・感激するようになります。好感を抱くようになります! 1,540円 丸亀製麺はなぜNo.1になれたのか?――非効率の極め方と正しいムダのなくし方 小野正誉 お客様の歩数もメールも減らせ! 効率なんていらない。競争はしない。でも、手間は極める。創業者の行動と考えを至近距離で見てきた社長秘書が、丸亀製麺の強さの秘密を初公開します。「こんな効率の悪い店が成功するわけがない」「トップと100店舗以上の差があるのに、逆転なんてムリ」「ハワイで熱いうどんなんて、絶対売れない」……「常識」をことごとくひっくり返し、売れ続ける。その秘密が、この本でわかります。 1,650円 儲かる日本語 損する日本語――相手の心が思わず動く24の法則 野呂エイシロウ そうか、ここが違うのか! 同じことを言ってるのに、儲かっている人と、儲からない人の差はこのひとことだった。悪用厳禁。国内外の企業140社以上の戦略的PRを手掛ける、ヒット商品の“影の仕掛人”が明かす「儲かる言葉」の法則! 1,540円 もうこれで英語に挫折しない 赤羽雄二 仕事はできるのになぜか英語は続かない、あなたのための本です。 『ゼロ秒思考』の著者が編み出した「続ける技術」全公開、同時電子化! え!これだけ? 努力のしかたが違います。英語のできない日本人の問題を徹底的に分析。これが結論! ■英語の勉強は何度中断してもいい。またすぐ再開できれば ■Facebookグループで仲間を募る ■カタカナディクテーションで音をそのまま書き留めるetc. 1,540円 弱った自分を立て直す89の方法 植西 聰 職場で辛いことがあった。もう仕事なんてやめたい。家族との関係がうまくいかない。恋人ができない。夫や妻にひどいことを言われた。子供のことで悩んでいる。愛する人の身に何かがあった――。生きていると必ず起こる「辛いこと」。そんな時は、無理に平気なふりをして、前に進もうとしなくていいのです。本書では、自分の心をしっかりと立て直し、おだやかな心で生きていくための、小さなヒントをお伝えします。 627円 「穴場」の喪失 本村凌二/マイク・モラスキー 人間にも、街にも「穴場」が必要である――古代ローマ研究者と日本文化研究者による、比較文化対談!「穴場」の喪失は人間にどう影響を及ぼすか、このような社会でいかに生きるべきか、を語り合う。「食べログ」「ぐるなび」がローカルな飲食文化、すなわち「穴場」を破壊していると喝破した「ネット時代の飲食文化」。ヒーロー像の違いから国民性を読み解く「映画ヒーローの日米比較」。競馬・カジノの二面性を追う「ギャンブルと文化」。音楽・言葉・笑いの地域とのつながりを探る「地域性の彩り」。均質化が進み、「穴場」が失われつつある街で暮らすための処方箋を提示する「街に生きる」。全5テーマ。 858円 アメリカはいつまで超大国でいられるか 加瀬英明 なぜ、いたるところでお節介を焼くのか? 中国は、その座に取って代わることができるか? オバマ政権は、もはや死に体。でも――衰えそうで衰えないアメリカの不思議。 880円 あらすじで読むシェイクスピア全作品 河合祥一郎 「『マクベス』って、結局どんな話?」日本人は意外と知らない。しかし欧米人は、誰もが知っている。究極の教養──それが、シェイクスピア! これ一冊で、シェイクスピアの作品世界が見渡せる。戯曲40作品すべて、さらに詩作品について、「あらすじ」「名セリフ」「作品のポイント」「登場人物関係図」をわかりやすく掲載。 880円 石原莞爾の世界戦略構想 川田 稔 彼は何を考え、何をしようとしたのか――そこから見えてきたのは、今も変わらぬ戦略なき国家・日本の姿だった……。満州事変の首謀者であり、希代の戦略家として知られる石原莞爾。太平洋戦争に至る戦前の歴史は、石原を抜きには考えられない。戦後70年を経て、石原への関心は衰えることなく、伝記をはじめとする出版物も陸続と上梓されている。ところが、石原の戦略構想を分析・検討したものは、ほとんど見当たらない。本書は、石原の戦略構想を時代状況や陸軍の動向と関連づけて詳しく検討、その行動を紹介するものである。戦略なき国家・日本にあって、石原は何を考え、何をしようとしたのか――そこには、歴史の教訓が隠されている。 990円 医者が自分の家族だけにすすめること 北條元治 その方法で、本当に大丈夫? 現役医師が“本音で”すすめる治療法とは。医療機関で受ける治療や投薬――それらが本当に自分に適しているか、疑ったことがありますか? 本書は、医師が、自分や家族が病気にかかった時にどのような治療を選択するかを、リアルな本音とともに綴ったものです。「家族が、風邪を引いたら」「肩こり、腰痛がひどかったら」「糖尿病になったら」「がんになったら」「認知症になったら」「余命宣告を受けたら」など、身近なテーマから深刻なものまで50項目。最新の医学情報が入った、コンパクトな家庭用医学書です。一家に一冊、常備をおすすめします。 880円 異常気象はなぜ増えたのか――ゼロからわかる天気のしくみ 森 朗 「観測史上1位」「記録的」がめずらしくなくなった最近の日本の気象現象。災害が身近に迫った時、警報・注意情報・避難情報への的確な対処が求められるが、それには気象に関する最低限の知識が不可欠である。本書は天気図の見方、雨・雪・風などのしくみ、実は謎が多い日本の気象、現在も解明が続く異常気象など、天気・気象現象を解き明かすものである。 858円 一生モノの受験活用術――仕事に効く知識とノウハウ 鎌田浩毅/研伸館 多くの人が通る「関門」である大学受験。あれだけ懸命に勉強したけれど、何を学んだのかすっかり忘れてしまった――そう感じている人も多いはず。ところが、受験勉強で学んだ知識やノウハウは、大人になってこそ役立つもの。忘れたと思っても、実は眠っている能力に気づいていないだけ。いわば、多くの人が「宝の持ち腐れ」状態にある。本書は、受験の経験やエッセンスをどのように“再”活用すればよいかを、各科目にわたり解説。資格試験など、人生のさまざまな場面で役立つ勉強法を身につけられる。受験は、終わってからも人生を切り拓いてくれる「隠れた力」を持っている! 946円 伊藤博文の青年時代――欧米体験から何を学んだか 泉 三郎 現代ほど政治家の資質とは何か、真の政治家はどうあるべきかが問われる時代はない。伊藤博文はその好個の教材である。長州の討幕運動で鍛えられ、若くして英米欧に旅し「文明の諸相」をつぶさに見た。幾多の挫折を経験しながらも常に知見を磨く努力を怠らなかった。本書は、その前半生と洋行体験に焦点をあて、急進的な暴れ馬が稀代の大政治家に成長した、その秘密に迫る! 880円 宇宙エレベーター その実現性を探る 佐藤 実 宇宙開発の新たなステージ! それはSFでも、夢幻(ゆめまぼろし)でもない! 地上のエレベーターと同じように、ケーブルを使って宇宙を“昇り降り”する――これはSFの世界ではありません。その原理は、科学的に認められています。原理だけではありません。2013年、IAA(国際宇宙航行アカデミー)は実現可能性を評価、翌年には常任委員会を設置しました。また、大林組では、実現に向けたプロジェクトが立ち上がっています。本書は宇宙エレベーターのしくみをやさしく解説、宇宙開発の歴史や最新情報(インタビューあり)を通して、その実現性を探るものです。100万円で宇宙に行ける!? 本格的な宇宙時代の到来に、乗り遅れずに! 880円 「宇宙戦艦ヤマト」の真実――いかに誕生し、進化したか 豊田有恒 巨大な成功を収めた本邦初の宇宙アニメ『宇宙戦艦ヤマト』。それは、ささやかなプロジェクトから始まった。クリエーターとして舞台設定を担当した著者は、新分野の開拓に賭ける熱気を回想しながら、作品創成の真実に迫っていきます。不評だった最初のテレビ放映が、なぜ甦ったのか。ストーリーはどう拡大し、変容していったのか……貴重な記録と証言で明かされる、大ヒット作誕生秘話! 858円 英国人記者が見た 世界に比類なき日本文化 加瀬英明/ヘンリー・S・ストークス 【世界に伝えるべき日本人の「和」の精神――ヘンリー・S・ストークス】日本の文化は、ほんとうに美しい。日本人の「和」の精神と、その徳性は、世界が学ぶ価値がある。南京で30万人が虐殺されたとか、日本軍が20万のアジアの少女を性奴隷にしたなどというのは、日本や日本人に「罪悪感」を植えつけようとする中韓のプロパガンダだ。まったく史実に反する。心優しく、規律正しい人々で、何よりも「和」を大切にする、それが日本人だ。私はこの本で、日本に縁のある外国人に、ぜひ日本文化の素晴らしさを知り、世界に伝えて欲しいと思っている。そして日本人にも、認識を新たにし、学びを深め、ぜひ世界に向けて発信して欲しい。 880円 AIを信じるか、神を信じるか 島田裕巳 AIの進化が著しい。AIは人間の知性・思考ではたどりつかない解決策を瞬時に提示するが、「なぜそうなるか」という因果関係を示すことはない。このAIの仕組みとよく似ているのが、既存の宗教が伸び悩むなか信者急増中のイスラム教だ。「なぜそうすべきか」と問うよりも、神(アッラー)への絶対服従が求められるからである。いっぽう、デジタル技術の発達は、従来の先進国とは異なる経済発展を可能にしたが、中国で急速に進む監視社会を生み、日本でも不気味に広がっている。はたして、人類はAIや神に思考を委ね、安全・便利な生活を選ぶのか。それとも自由や人権が守られた生活を選ぶのか――。 902円 江戸の街道を歩く ヴィジュアル版 黒田 涼 「江戸歩き案内人」による人気シリーズ最新刊! 16のコースでたどる、江戸郊外の知られざる魅力スポット!江戸から放射状に発する、五街道をはじめとする街道筋をたどり、江戸の郊外を歩く。《紹介する全16コース》1東海道 2池上道 3中原街道 4大山道5滝坂道から登戸道 6甲州街道 7青梅街道8所沢道(早稲田通り) 9清戸道(目白通り)10川越街道 11中山道 12岩槻街道 13日光街道14水戸街道 15成田道 16元行徳街道・市川道 1,320円 オスとメスはどちらが得か? 稲垣栄洋 オスが1パーセントしかいないギンブナ、オスからメスに性転換するクマノミ、ハーレムを作るゾウアザラシ、メスに貞操帯をつけるギフチョウ、一夫多妻のオランウータンと乱婚のチンパンジー、おしどり夫婦ではないオシドリ……人間が男と女で苦労しているように、実は、生物たちもオスとメスの存在に振り回されている。それは子孫を残すための熱い戦い。その悲喜こもごもの世界に迫る一冊! 858円 1 ... 909192 ... 104 TOP 電子書籍(本・小説) 祥伝社 91ページ目