声出し実用英会話
濱野成秋 366円
あらすじ
英語なんてやり方ひとつだ
「英語をマスターしたい、でもなかなか身につかない……」と悩んでいるあなた!
そんなあなたは、英語を書いて覚えようとしていませんか? 英語は声に出して修得するものなのです!
本書の中に収録された英文の数々は、著者が実際にアメリカでの生活で役立った、覚えていてよかった、という表現ばかり。
英語を絶対に「忘れない覚え方」はここにある!
濱野成秋(はまのせいしゅう)
警鐘作家。 1941年堺市生まれ。慶大英文科卒。一橋大、早大、東北大教員、NY州立大学客員教授、大学院担当歴。東大研究員。日本女子大教授。博士論文審査有資格者。専門・ユダヤ系アメリカ人研究、防衛問題。著書『ユダヤ人のアメリカン・ライフ』(日優会)、『今日のアメリカ作家群像』(研究社)、『ユダヤ系アメリカ文学の出発』(同)、『日本語朗読の楽しみ』(グラフ社)、『日朝、もし戦えば』(中央公論新社)、『愚劣少年法』(同)、『日本の、次の戦争』(ゴマブックス)、『日朝、もし戦わば』(ゴマブックス)、『ビーライフ』(中央公論新社)、『日米映像文学は戦争をどう見たか』(金星堂)、『日米映像文学にみる家族』(同)、『平成の日本軍』(徳聞書店)ほか語学書多数。カンボジアNGO。阪神淡路大震災のとき、読売、日赤と組んで1兆円基金を打ち上げ、当時の野中自治相と交渉、救援金6800億円成立させる。堺市東区市民会館最高顧問。上宮学園パワーコース創設者、進学指導顧問。勉強術AACCシステム保持者。
本文中にて著者名の表記が、以前のペンネームである“濱野成生”と表記されておりますが、原本のままとなっております。ご了承ください。