松山・道後十七文字の殺人(新潮文庫) ブラウザ閲覧✕ 西村京太郎 814円 ※PCブラウザ非対応作品です。スマートフォンアプリから閲覧できます。 カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 松山市の俳句祭りで、「血の匂い・怨念・死ぬ」といった言葉が詠み込まれた俳句が見つかった。殺意を秘めた不吉な響きに、十津川警部は警戒を強め、過去の事件を洗い直した……。やがて事故死とされた二つの事件が結びついた。被害者は大学教授とOL。何ら接点が見えない二人だが、実は俳句の同人誌仲間だった――。復讐を仄めかす俳句が詠まれ、未曾有の殺人劇が開幕する長篇ミステリー。 ジャンル 文芸 小説 ミステリ 出版社 新潮社 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 西村京太郎 松山・道後十七文字の殺人(新潮文庫)