家事の捨て方 「まかせて」「シェア」して毎日がもっと輝く

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あらすじ

家事よりもむしろ仕事がしたかった著者が編み出したのは、“家事を捨てる”という発想。どうせ家事をやらなくてはいけないのであれば、家事を家事としてではなく、仕事の休息や大人の娯楽として考えるというメソッドに辿り着いた。このメソッドで女性が家事の奴隷になることなく、楽しく毎日を送れるようになる!