重臣たちの昭和史(下) 勝田龍夫 715円 カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 日本は太平洋戦争をどのような目算で戦ったのか? 負けが込んできてからの情報は上層部にどう伝えられたか? 敗戦前後、権力の中枢にある政治家や軍人たちはどう振舞った? 蘆溝橋事件、三国同盟、日米開戦そして敗戦──そのとき天皇の周辺のみが知り得た膨大な事実の証言をもとに描く、昭和史の悲劇のクライマックス。著者(当代きっての事情通・原田熊雄の女婿)ならではの情報力で、元老西園寺・木戸・近衛と原田熊雄を軸に描かれる、分かりやすく迫力ある昭和史。 ジャンル ノンフィクション 人文・社会科学 日本史 出版社 文藝春秋 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 勝田龍夫 重臣たちの昭和史(下)