帝の毒薬 永瀬隼介 1,771円 カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 帝銀事件はなぜ起こり、葬り去られたのか? 終戦後の昭和23年1月、帝國銀行椎名町支店に1人の男が現れて「近所で集団赤痢が発生した。その家の者がこ の銀行に来ていることがわかったので」と予防薬を全行員に渡した。それを飲んだ16人中、12人が絶命、4人が 意識不明になった大量殺人事件に日本中が驚愕した。占領下の混沌たる東京で発生し、世界中に衝撃を与えた帝銀事件の真相とは? ジャンル 文芸 小説 ミステリ 文芸 その他 出版社 朝日新聞出版 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 永瀬隼介 帝の毒薬