精神科医が教える!潜在能力を引き出す25の心得

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あらすじ

どんな人にも必ず、「いくつもの適性」があります。
この適性を見つけられた人は、特定の分野で活躍できるようになります。
あなたの中にも、確実に「未知の適性」が眠っています。

「自分には秀でた能力はない」、「ほどほどの人生でいい」、「やりたいことができるのは限られた人間だ」といった言葉で、人は自分自身にリミッターをかけています。
このリミッターを外した時にはじめて、自分でも気づかなかった潜在能力が引き出されます。

まずは、一つでもいいので適性を見つけ、それを育ててみませんか?

適性が見つかるということは、「自分が本当にしたいことができる」ということです。
もし、その適性が大きく花開けば、人生は劇的に変わっていきます。

これを叶えるための具体的な方法論をまとめたのが本書です。

潜在能力を引き出すということは、もう一つの人生の扉を開くということです。

一人でも多くの方がご自身の適性を見つけ、その能力を高めていかれることを心から祈っています。



【主な目次】

■1章 すべての人が潜在能力を持っている!

・自分と向き合う時間をつくることが「潜在能力」を引き出すはじめの一歩
・年齢を理由に「自分には可能性がない」と諦める必要はない

■第2章 潜在能力を引き出す「自由に使える時間」を作るには?

・断る勇気を持った人だけが、やりたいことができる人生をおくれる
・仕事を断ったからといって仕事がなくなるわけではない

■第3章 潜在能力を引き出した自分を広く社会に認知させるには?

・みんなの興味を引くネタは目の前に転がっている
・興味のアンテナを意識的に立てれば、必要な情報がどんどん集まるようになる