嫌われる勇気
購入した作品の読み方あらすじ
フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。日本では無名に近い存在ですが、欧米での人気は抜群で、多くの自己啓発書の源流ともなっています。本書では、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎氏がライターの古賀史健氏とタッグを組み、哲学者と青年の対話篇形式で彼の思想を解き明かしていきます。
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レビュー・口コミ(40件) 一覧へ
ドラマにもなったことがある自己啓発本。
自分に自信が持てなかったり、人間関係に疲れた時は読みたくなります。4点以前動画サイトで要点をまとめたものを見て、興味を持ち購入しました。悩んでるときとても勉強になりました!
5点もちろん人に嫌われるのは嫌なんだけれど、そういうことがあってもいいだと思えた。
4点以前から、気になっていた本で時間ができたので読んでみることにしました。心理学や哲学要素を含んだ難しそうな本だと思いましたが、あっさり読むことができて人間関係に悩んでいる方に大変おススメです。
4点とてもいい勉強になりました!嫌われ者とは何かよく分かりました。オススメ
4点