話す冥利、聞く冥利 永六輔 550円 試し読み カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 昔懐かしい「お坊ちゃん・お嬢さん」という言葉、絶滅寸前の「雷オヤジ」、風化しつつある戦争体験、残さなければいけない伝統の職人芸から、韓流(はんりゅう)ドラマがブームの理由(わけ)、女性専用車両、プロ野球の球団合併の是非まで……。“話術の達人”でもあり、“名聞き役”でもある著者が、縦横無尽に、平成の世相に苦言を呈する。愛情を込めて聞き、単刀直入に物申す。 ジャンル 文芸 エッセイ・随筆 ノンフィクション 出版社 光文社 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 永六輔 話す冥利、聞く冥利