十角館の殺人〈新装改訂版〉
購入した作品の読み方あらすじ
十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける! 1987年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。(講談社文庫)
レビュー・口コミ(11件) 一覧へ
※ネタバレありのレビューです。
4点私は最後まで犯人がわかりませんでした。
最後まで読んだ後にまた読みたくなりました。
面白いです!5点誰が怪しいか考えながら読んでいたが、あの一文には衝撃をうけた。
5点※ネタバレありのレビューです。
3点孤島の館での密室殺人。意外とあっさりした印象。犯人は最後まで分からず、終盤の一文であぁ!となりました。
4点