はじめてのさんすう ぼうけんきょうかしょ
購入した作品の読み方あらすじ
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名門筑波大学附属小の先生たちが教える! 小学校入学前準備の不安を解消!
入学前後でいちばん大切なのは、数を数える練習をたくさんすること。
「算数好き」を増やし、「算数が得意」になるための楽しい絵本きょうかしょです。
【目次】
どんな たのしい ことが まって いるかな?
じゃんぐるの 「さんすう」ぼうけんへ
うみの 「さんすう」ぼうけんへ
うちゅうの 「さんすう」ぼうけんへ
よるの がっこうの 「さんすう」ぼうけんへ
すべての ぼうけんが おわった!
さあ、がっこうに にゅうがくだ!
【著者紹介】盛山隆雄(せいやま・たかお)
筑波大学附属小学校教諭。
筑波大学非常勤講師。玉川大学非常勤講師。
鳥取県出身。学習院初等科を経て、現職。
著書に『思考と表現を深める算数の発問』(東洋館出版社)、『100玉そろばん「かずのれんしゅうちょう」』(教育同人社)、『盛山流算数授業のつくり方8のモデルと24の事例』(光文書院)、『「数学的な考え方』を育てる授業』(東洋館出版社)、『クラスづくりで大切なこと』(東洋館出版社)、共著『子どものために教師ができること』(東洋館出版社)ほか多数。
全国算数授業研究会会長、[JEES]特定非営利活動法人全国初等教育研究会理事、教育出版「小学校算数教科書」編集委員、東洋館出版社「算数授業研究」編集委員、日本数学教育学会編集部常任幹事などを務める。
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