橋と鋼と雑草魂 百足三郎 1,188円 試し読み カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 高度経済成長期が終わり、バブル経済期が来る前の谷間のような時代。雄介は田舎から名門国立大学を経て橋梁業界に就職した。正道ではない就職だが、雄介の仕事は学んできたことを実践に生かせるやりがいのある仕事だった。ボルネオの現場で見た異文化と人間模様。帰国後に直面した不正と隠蔽。自らの仕事の重要性を自覚する雄介は、理論と経験を武器に己の信じる道を突き進んでいく──。 ジャンル 文芸 小説 出版社 文芸社 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 百足三郎 橋と鋼と雑草魂