つなぐ力 「この国を、 前へ。」 進めるために
購入した作品の読み方あらすじ
「この国を、前へ。」
黒崎祐一氏(自由民主党 東京都第27選挙区支部長)が、政治を変える!
著者・黒崎氏が小学5年生のときに政治家としての志を抱いて以来、
その成長と挑戦の原動力となってきたのは、中学時代から打ち込んできたラグビーを通じて学んだ精神や仲間との絆。
特に明治大学ラグビー部での経験は、
仲間との絆とともに「前へ」進むための力と「つなぐ力」を育んだ、貴重な時間であり、
その後の15年に及ぶ民間企業での勤務経験、区議会議員としての8年間の活動で
さらに「前へ」進むための力と「つなぐ力」は、より実行力のあるものに!
黒崎氏がこれまでに培ってきた「前へ」進むための力と周りの人に影響を与えて結集する「つなぐ力」は、
黒崎氏の政治活動の核となり、今まさに社会から求められている強力なリーダーシップと行動力を示す。
この「前へ」進むための力、そして「つなぐ力」を、
日本の未来のために、いかに最大限に活かすか――。
「頑張った人が報われる、日本」を実現するために、
現場に足を運び、強い信念と実行力で
積極的に政治活動に取り組んでいる黒崎氏の熱い想いの詰まった一冊。
【目次】
はじめに
第1章 「前へ」の原点 (リーダーシップ)
小学5年生のときに政治家になろうと決めた
ラグビーとの出会い
ラグビーが上手くなるために
中学時代に行った意識改革
リーダーシップを育てていった中学・高校時代
1つの目標に向かっていく
「前へ」の精神に触れて
大学1年生の挫折体験がその後の人生を変えた
大学時代の仲間と絆をつくった
ラグビーを通じて身についていたこと
第2章 社会と人を「つなぐ」 (マネジメント)
日商岩井に入社してやりがいに思ったこと
大きな仕事に抜擢されたわけ
営業の現場に「つなぐ力」の原点があった
組織の枠に収まりきらないフィールドへ
多くの方々に支えられて
想いの実現に向けて
第3章 若者と未来を「つなぐ」 (コミュニケーション)
明大中野高校コーチに就任してまず行ったこと
礎を築く
大学チームに改革のメスを
高いモチベーションを維持していくには
「みなとラグビースクール」の開校
ラグビースクールと地域を「つなぐ」意識
スポーツの力を感じた2つのスポーツイベント
大義で人を巻き込む
海外ラグビーチームを招致することの意義
スポーツを通じた地域の発展のために
第4章 地域と人を「つなぐ」 (チームワーク)
震災現場をこの目で見て
震災復興のイベント
視察で学んだこと
まちづくりを地域貢献に結びつけるには
まちづくりで課題を解決する
理想のまちづくりを推進していくために
第5章 日本の未来をつくる (コーディネート)
国政に挑戦するにあたって
政治がなぜ機能しないのか
現場を知り、課題解決をする5つのプロセス
皆さんが投票に行かない理由とは
身のまわりの政治参加から社会を変えていく
政治家をどう評価し、判断すればいいのか
私の想い
東京を「日本のエンジン」にする
政治家として何を実現するのか?(基本施政方針)
次世代を担う若い世代に伝えたい3つの大切なこと
おわりに
【著者プロフィール】
黒崎祐一(くろさき ゆういち)
1976(昭和51)年11月19日生まれ。東京都出身。
自由民主党 東京都第27選挙区支部長
一般社団法人港区ラグビーフットボール協会 理事長
NPO法人みなとラグビースクール 理事長・校長
明治大学付属中野中学校でラグビーに出会い、中学
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