おっさんFIRE

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あらすじ

中高年よ、燃えあがれ!
【不動産投資なら「誰でも」できる】
【いまからでも「遅くない」】
【人生は「変えられる」】

ボロ屋再生で社畜を脱出し華麗にFIRE、一躍カリスマ不動産投資家となった「デザイナー大家」こと小嶌大介が、元手50万円で掴む方法を教えます。

【「はじめに」より】
この本のタイトルがなぜ『おっさんFIRE』になったのか。
『おっさんFIRE』では、経済的自由を手にしてリタイヤする=FIRE(Financially Independence, Retire Early)と、燃える=FIREをかけているわけですが、僕の中ではまだ燃え尽きてない、くすぶっているおっさんに向けて「もう一度、燃えよう!」とエールを送りたいんです。「おまえは燃えたのか? 燃えることがあるのか?」と問いかけたい。

この本は、不動産投資本のカテゴリーに入れたくないんです。小難しい内容よりも、「おっさんFIRE」という語呂で脳みそに響いて欲しいと考えています