江戸近郊道しるべ 村尾嘉陵 著 2,970円 カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 文化・文政から天保期のころ,19世紀前半の江戸は九段に住む清水徳川家の老臣村尾嘉陵が,勤めの合間に近郊の花や寺社をたずねた日帰りハイクの記録。いまは高層ビルと排気ガスにみちた東京の自然と人情が美しい。 ジャンル 人文・社会科学 世界史 人文・社会科学 その他 出版社 平凡社 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 村尾嘉陵 著 江戸近郊道しるべ