婦人画報 2024年11月号
ハースト婦人画報社 1,400円
あらすじ
●自分らしさが詰まった唯一無二の場所“こだわり”と“偏愛”の家が美しい
●初冬の装いで楽しむ建築散歩── 銀座ファッション百景
●器、工芸、美味……。暮らしを彩る“美しいもの”を探しに、ソウルへ
●”不屈の情熱”の終着点へ 田中一村と、楽園「奄美」
●ファーマーズフローリスト・西田啓子さんと、シェライユの花農園 秋風に揺れる花
これまで美しいと感じてきたもの、暮らしに必要不可欠なもの──
それぞれの人により異なる美意識や価値観は、おのずと住まいに表れます。
自分の「好き」に意思をもって“こだわり”、とことん“偏愛”に満ちた空間は美しい。
住み手たちが自分の理想を追求した唯一無二の家。そこでは日々、素敵な物語が紡がれています。
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