4億円投資家直伝 実践 金儲け学 チャンスを逃さない投資の心得39
山崎和邦 300円
あらすじ
【内容】いま、1億円以上の金融資産を保有する者が76万人いるという。上場時価総額は約四〇〇兆円。その一部を獲てもバチは当たりますまい。ゲームは市場というジャングルで行われる。そのためにはルールを知らねばならない。簡単だ。法律と契約さえ守れば何をやってもいいのだ。普通のシャバではカネに目のない嫌な奴よと言われても、このルールを守っている限りは市場という世界では「ハシコイ機敏な仕事師よ」と畏敬される。そして取って来た札束の厚みに惜しみなく喝采を贈るという世界だ。さあ、勇んでその世界に入ろうではないか。【著者】シンガポール生まれ、長野県育ち。慶應義塾大学卒業後、野村証券入社。支店長となる。退社後、三井ホーム九州支店長に就任、取締役を経て常務取締役兼三井ホームエンジニアリング社長。退任後、産業能率大学講師を経て武蔵野学院大学教授。現在、武蔵野大学大学院教授兼武蔵野学院大学名誉教授。投資歴は半世紀を越え、前半は野村証券で投資家の資金を運用、後半は自己資金で金融資産を構築。著書『投機学入門』『投資詐欺』『あなたはなぜ株で儲けられないのか』『株で4倍儲ける本』『常識力で勝つ超正統派株式投資法』など。電子書籍『実践 金儲け学』『スゴい投機家に学ぶ、金儲けの極意12』『名言に学ぶ金稼ぎ法則』『クソ上司の尻馬に乗る7つの美醜なき処世術 なぜ、イヤなやつほど出世が早いのか』『詐欺師に学ぶ 人を惹きつける技術』など。
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