戦争と平和への想像力を掻き立てられて 平和を繕う仕事として 長岡穗積 1,386円 試し読み カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 旧制中学二年生となった八月九日、勤労動員された工場からの帰宅途中だった……。被爆体験とは何だったのか、後世にどう伝えていけばよいのか、平和創造に必要なこととは──。止まらぬ戦火に警鐘を鳴らす一冊。「それから約80年。誰が、どうして、軍隊や軍備をするのが当たり前のような政治が行われるような日本にしたのか」(あとがきより) ジャンル 文芸 エッセイ・随筆 出版社 文芸社 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 長岡穗積 戦争と平和への想像力を掻き立てられて 平和を繕う仕事として