上司の熟れ妻たち 完本版

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あらすじ

専門商社、入社四年目にして使い走りの光一は、二十六歳独身。ある日、課長の池谷の酒につきあって終電を逃すと、そのまま課長の家に泊まることに。
そこでは、面倒見のよい池谷の妻・蓉子が待っていた。
かいがいしく介抱してくれる、三十六歳のひきしまった大きな尻に目を奪われてしまい……
ひょんなことから、わけありの課長「公認」で、蓉子と関係を持ったとき、一度では萎まない分身に気づき、大きく運命は動き出す。
寂しく熟れた人妻たちを、社命のもと、狙いを定め己の武器で癒しながら、「重大」ミッションを次々と達成、社内の階段を駆け上がり出した!
野望など抱かぬままに、次々と社命が下る、人妻尽くしのラッキー・エロス書下ろし!

霧原一輝(きりはら かずき)1953年、愛知県生まれ。エロスを追求しながら様々な文筆業を続け、2006年『連鎖』(双葉文庫)で霧原一輝としてデビュー。『回春』官能の旗手として絶大な人気を得る。コロナ下の激情や旅情官能も精力的に手掛け、全国各地を取材する多忙な日々。

目 次
第一章 課長夫人を寝取る
第二章 オフィスで上司と部下が
第三章 美貌OLの罠
第四章 部長夫人を犯す
第五章 新しい獲物を寝取れ