ぐんぐん考える力を育むよみきかせ うちゅうのお話20

購入した作品の読み方

あらすじ

大人気かがくえほん第6弾!
今回のテーマは「宇宙」!

まず絵本形式の物語をたのしみ、
そのあとに図解ページをみて親子で学ぶ、
大好評かがくえほんシリーズ第6弾です。

今回のテーマは、
大人にとってもナゾの多い「宇宙」!

☆地球はどうやって生まれたの?
☆お日さまはなぜあたたかいの?
☆夜空に星は何個あるの?
☆土星にはなんでわっかがあるの?
☆宇宙人はいるの? いないの?

気になる宇宙のあれこれを、
どれもたのしい物語にしました。
監修は国立天文台。
何をどこまでどうかみくだくかなど
こまかく相談を重ねて作りあげたから、
どのお話もわかりやすいのにちゃんと正確。
親子でたのしく読むだけで、
宇宙についての理解がどんどん深まります。

さらに!
<たのしむ→わかる→やってみる>
本シリーズならではの3ステップで
お子さんのなかの科学のタネが芽を出し
ぐんぐん育ちます。


●第6弾は知りたかった「宇宙」!
ちきゅう/たいよう/つき/わくせい/ほうきぼし/オーロラ/ぎんが/ブラックホール

●お誕生日やクリスマス、
入園入学のプレゼントにぴったり

●対象年齢:3才~小学校低学年
・よみきかせるなら3才から
・自分でよむなら6才から

※物語ページはすべてひらがなとカタカナ、
図解ページは漢字まじりですが総ルビです


監修:国立天文台(こくりつてんもんだい)
日本の天文学研究における代表的な研究機関。天文学および関連分野の研究教育を担うほか、大学研究者による共同利用を念頭に大型装置の開発を進めるなど、世界の先端研究機関として天文学の発展のために活動している。理科年表に代表される暦の作成、中央標準時の決定なども行っている。

作:山下美樹(やました みき)
NTT勤務を経てIT・天文宇宙ライターに。その傍ら岡信子氏、小沢正氏に師事し童話作家の道へ。幼年童話と科学読み物を中心に執筆している。日本児童文芸家協会会員。

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