もちもちぱんだ ちょこっと 頭やわらかドリル 小1レベル
購入した作品の読み方あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
もちもちぱんだと一緒に「思考力」を身につけるドリル!
あそび感覚で解ける問題から順を追って考える問題まで、徐々にレベルUP!
こんなシーンにオススメのドリルです。
★宿題以外にも、なにか勉強させたい
→小学校1~3年生はまだ教科学習の負担が少ない時期のため、日々の学習習慣とともに、この時期に「思考力」を身につけておくことで、高学年からの「伸び」に期待ができます。
★せっかくの長期休暇には、普段と違う学習をしたい
→教科主体の内容ではないからこそ、長期休暇中の家庭学習にピッタリ! 夏休みや冬休みに取り組むドリルとしてオススメです。
★子どもに合ったドリルを選ぶのが大変
→1冊の中に「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の3つのレベルが入っているので、新学期の直後から進級直前まで、いつでも始められます。
★勉強習慣につながるドリルを探している
→どの問題にも、もちもちぱんだのイラストがいっぱいで楽しい! 問題の合間になぞなぞも入っているので、飽きずに解き進められます。サイズも小さめなので、場所を選ばずに取り組むことができます。
【監修者紹介】
陰山 英男(かげやま・ひでお)
兵庫県朝来町立(現朝来市立)山口小学校教師時代から、反復学習や規則正しい生活習慣の定着で基礎学力の向上を目指す「隂山メソッド」を確立し、脚光を浴びる。
百ます計算や漢字練習の反復学習を続け基礎学力の向上に取り組む一方、そろばん指導やICT機器の活用など新旧を問わず積極的に導入する教育法によって子どもたちの学力向上を実現している。