妊娠したら普通に産めると思ってました 堀井斉未 990円 試し読み カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 今、子どもを亡くされて悲しくて辛い想いを抱えているママへ。大切な赤ちゃんのこと、話せる場所があります──20週で息子を死産、その後も流産を経験した著者は、産まれずに亡くなった子について語ることをタブーとする風潮に疑問をもち、我が子を亡くしたママたちのグリーフケアができる場所を作ろうと思い立つ。「天使の母の会福井」代表が明かす実体験と、未来を見据えてのお話。 ジャンル 文芸 エッセイ・随筆 出版社 文芸社 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 堀井斉未 妊娠したら普通に産めると思ってました