こころの宝島

購入した作品の読み方

あらすじ

日常生活の中に存在するこの“宝物”に気づけば、幸せで、楽な人生。

書店では入手不能だった「名著」が待望の復刊!

気持ちをパッと照らす35の“人生の知恵”

著者の代名詞「ありがとう」「トイレ掃除」の法則を、初解説した本!

「こころの宝島」と名づけたのは、私たちの目の前には
実は“宝の山”がある、ということをお伝えしたかったのです。
「楽しさ」も「喜び」も、全て「そう思う心」があって、初めて存在するようです。
「こうするとおもしろい」「こんなふうにするとこうなる(らしい)」
というような話を、ここではたくさん集めました。

手前味噌で申し訳ないのですが、この本は、読む人によっては
何百万円どころか何千万円もの価値があるように思います。
実は、目の前に、日常生活に、いつも「宝の山」(宝島)は存在しているのです。

ちょっとした休み時間に、あるいは夜眠る前のわずかな時間に、
3分、5分で1項目を読むというような楽しみ方をしてくだされば幸いです。(「はじめに」より)