朝堂院大覚自伝 「最後のフィクサー」とよばれて
朝堂院大覚 1,496円
あらすじ
著者唯一の自伝!
後藤田正晴、石原慎太郎、小池百合子、亀井静香、山口敏夫、
許永中、菅谷政雄、竹中武、中野太郎、司忍、高山清司、
山口組、朝鮮総連、創価学会、神社本庁、そしてマイケル・ジャクソン……
日本を震撼させた、あの「事件」の真相、あの「組織」との闘い、あの「黒幕」たちの正体!
昭和~平成の「バブル時代」の激動を駆け抜け、
政財界や外交で「逆転劇」を演じた巨魁が語る、波瀾万丈の半生。
【目次】
第一章 豪腕フィクサーの原点
第二章 経営者・松浦良右
第三章 フィクサー人生の始まり
第四章 石原慎太郎と私
第五章 私が出会った政治家たち
第六章 私が出会った世界の首脳たち
第七章 天国から地獄へ
第八章 朝堂院大覚の誕生
第九章 バブルを纏った闇紳士たち
第十章 マイケル・ジャクソンと私
第十一章 私が出会ったヤクザたち
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