白衣の天使 深夜のナースコール 完本版

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あらすじ

童貞三十男の雅人は突発的な事故で両手両足を骨折し、気がつけば病院にいた。ところが、ここは極楽、いや風俗店かと錯覚するようなハプニングが連続する。女医の玲子に聴診器で乳首を責められたかと思うと、美人ナースの里穂には股間を清拭されるなど刺激的な初体験ばかりだ。そして事故を起こした罪悪感から、会社のマドンナである渚がなんでもすると毎日、見舞にきてくれる。雅人は意中の渚に下の世話をしてもらい……四肢が利かないぶん、股間に快感が集中する。究極の快楽はマグロ男にあった!

八神淳一(やがみ じゅんいち)1962年、熊本県生まれ。西南学院大学卒業後、雑誌編集者を経て作家デビュー。その著書『艶剣客』は15巻まで続く人気シリーズとなって映画化もされた。この作品の大ヒットで一躍人気作家となる。

目次
第一章 はじめての経験 第二章 美女ふたりを相手に 第三章 はだけた白衣 第四章 濃厚なベロチュー 第五章 魅惑のふくらみ 第六章 やさしいナースたち