爪を塗る -無敵になれる気がする時間-
購入した作品の読み方あらすじ
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「身につけるためであり 身につけるためでない 気張らない爪」
というコンセプトで、
「爪」を生み出す人気爪作家、つめをぬるひと初の書籍。
本書では、「サブスク」「一日の在り方」「解像度」「花束から褒美」といった
さまざまな「爪」と、その塗り方を紹介しました。
爪は、塗った瞬間だけでなく、
携帯を触る瞬間、コーヒーを飲む瞬間、
パソコンで作業をする瞬間など、
日常のあらゆるシーンで視界に入る、あなたに寄り添う存在です。
もっと自由に、そして自分のために、爪を塗ってみてください。