日本史に刻まれた最期の言葉 童門冬二 990円 試し読み カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 死に臨んで先人たちは何を言い遺したのか―。それを知ることは、その人の人生のすべてを知ることだ。そして彼らの言葉が、この国の歴史を彩ってきた。満足して死んでいった者などいやしない。誰もが死の直前まで生き抜こうとした。血の通った言葉で探る、童門版・日本通史! ジャンル 文芸 文芸 その他 人文・社会科学 日本史 出版社 祥伝社 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 童門冬二 日本史に刻まれた最期の言葉