教師のための「後回しにしない」仕事の鉄則

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あらすじ

多くの業務を抱えている中で、一教員ができることはセルフ働き方改革です。若手の頃、1か月100時間残業していた著者が、1か月20時間まで仕事を減らすことができたのは、「後回しにしない」ことを徹底したこと。後回しにしないマインドから実務までを紹介します。