スペース金融道

購入した作品の読み方

あらすじ

「宇宙だろうと深海だろうと、核融合炉内だろうと零下190度の惑星だろうと取り立てる」植民惑星・二番街の金融会社に勤務する「ぼく」は、凄腕の上司とともに今日も債権回収へ。超絶SF連作集。