ゆうゆう2024年5月号

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あらすじ

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モノが少なくてすっきりした家は理想だけれど、今あるモノは捨てられない……。そう諦めてはいませんか? だったら、モノが多くても、捨てられなくても、居心地のいい家を目指せばいいのでは! 今月の『ゆうゆう』の特集は「モノがあっても心地いい家」がテーマです。3つの実例では、思い出の品や捨てられないモノをセンス良く配置するコツを拝見。また、収納のプロには、今あるモノをすっきり見せる&しまうコツを教えてもらいました。どのコツも、ちょっとした工夫で見た目の印象がガラリと変わるものばかり。やってみよう、と思ったらさっそく実践を。モノが少し片づくだけで、暮らしやすさはぐんとアップ、とても気分がいいものです。

今月の「ゆうゆう」、もう一つの特集テーマは「何歳からでもできる! 一生歩ける体のつくり方」。いくつになっても自分らしく人生を楽しむためには、「一生歩ける体」が不可欠です。「年齢には逆らえない」なんて思わずに、今からできることを始めませんか。いつまで若々しい由美かおるさんの毎日習慣の他、心まで前向きになる「ポジティブウォーキング」、無理なくできて筋肉を育てる「ちょいトレ」をご紹介。外歩きが気持ちいい季節、前を向いて颯爽と、歩いてみませんか。

『ゆうゆう』5月号その他のおすすめは

【とじ込み付録】
トースト&サンドイッチ
毎日おいしいパンレシピ

【インタビュー】
岩城滉一さん

【旅】
気高く、可憐に咲き誇る
春のバラに魅せられて

【美容】
5歳若返るアイラインレッスン

【暮らし】
60歳からは無理せず長く働きたい!

【健康】
知っておきたい甲状腺の病気

【ゆうゆう通販】
私がきらめく暮らしの彩り小物

「ゆうゆう」5月号は春の特大号。毎日の暮らしをより快適に心地よくするアイディアが満載です。