発達障害のある子を読み解くワークショップ型事例研究

購入した作品の読み方

あらすじ

実態把握→アセスメントの解釈→指導の仮説→個別の指導計画づくり→合理的配慮の検討→特性に応じた教材づくり、と苦手さのある子どもの指導・支援にはステップを踏む必要があります。購入者特典の資料・動画も充実!子どもの実態把握に役立つ検査リスト付き。