ぴかりか ノーベル賞受賞者列伝【期間限定価格(冬☆電書2025 「はたらく細胞」に「さかなクン」も! 「おもしろくて、ためになる」本フェア)】

購入した作品の読み方

あらすじ

科学をおもしろく学べるシリーズ 誕生!
「ぴかりか」は子どもにとって興味がわきやすく、そして調べ学習にもつかえる内容を、わかりやすくまとめたシリーズです。
どこから読んでもおもしろい、豊富なトピックが魅力。
むずかしい言葉の説明や、復習クイズ、人物まとめ、さまざまな切り口からノーベル賞受賞者を解説するコラムも充実。
たくさんの図や写真と共に、たのしく学べます。
小学5年生以上

第1弾は「ノーベル賞受賞者列伝」。
ノーベル賞を受賞した11人の人生や研究内容を学んでみよう!
深く知ることで、いろいろなつながりが見えてきます。
「iPS細胞」「中間子」「DNAの合成」など、むずかしい内容は深掘りして、ていねいに解説してあり、
コラムも充実なので、小学生から大人まで楽しめます。

1 iPS細胞で医療の可能性を広げる 山中伸弥
2 天才だって、後悔する アルベルト・アインシュタイン
3 日本人初のノーベル賞受賞者 湯川秀樹
4 レントゲン検査に名を残す ヴィルヘルム・コンラッド・レントゲン
5 ノーベル賞を2回受賞した女性科学者 マリー・キュリー
6 ノーベル化学賞を受賞した、原子物理学の父 アーネスト・ラザフォード
7 結核から人々を救った細菌学の父 ロベルト・コッホ
8 自分の体で心臓カテーテルの実験をした ヴェルナー・フォルスマン
9 年齢差12歳の名コンビ ジェームズ・ワトソンとフランシス・クリック
10 DNAの合成に関わる「酵素」を発見! アーサー・コーンバーグ

プラスワン(コラム)
そもそもノーベル賞って何?
ノーベル賞を受賞した日本人
身近なところにもあるよ! ノーベル賞をとった研究
自分の体で実験した科学者
コラムも含めて登場するノーベル賞受賞者は68人!

<監修者>
若林 文高
国立科学博物館名誉研究員。元国立科学博物館理工学研究部長。1955年東京生まれ。京都大学理学部卒業、東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。専門は触媒化学、物理化学、化学教育、化学普及。博士(理学)。