共食と孤食

購入した作品の読み方

あらすじ

名付け親の責務と反省から、今、改めて、
「共食」「孤食」の本質を問う――

●85年の生活者・研究者としての実践と最新の国内外の研究の双方向から、
誰ひとり取り残さない、食の未来を考える。

●仲間と食の未来を考える“思考マップ”「共食の地球地図」の提案