ヤバい仕組み化

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あらすじ

ヤバいくらい簡単なのに、
ヤバいくらい成果が出るノウハウが満載!

◆改善提案が毎月3000個集まる仕組み
◆社長がいなくても自走する組織の仕組み
◆離職率1%の人が辞めない仕組み など

自社は、年商49億円、14期連続増収増益を実現!
しかも、創業カリスマ社長が新社長にバトンタッチ後も増収増益更新中!
さらに、1万人以上の社長・経営幹部も効果を実感!
成果の出る仕組みのオンパレードです!

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田尻望氏推薦!
(株式会社カクシンCEO
ベストセラー『付加価値のつくりかた』著者)

「そ、そこまで公開していいのか!?
と思うほどの成果の出る仕組みの数々」

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■目次

・第1章 最短・最速で結果を出す「仕組み化経営」とは

・第2章 成果を出す「決定サイクル」の考え方

・第3章 なぜ「日報」で成果が上がるのか?

・第4章 社長の「決定」が会社を変える

・第5章 実施できない理由をなくす

・第6章 「決められたことを実行したか」をチェックする

・第7章 「経営計画書」に方針化する

■著者 松田幸之助(まつだ・こうのすけ)
株式会社プリマベーラ経営サポート事業部社長執行役、兼CCO
(Chief Consulting Officer:最高コンサルティング責任者)。
1989年生まれ。家庭が貧しく、浦安南高等学校を授業料が払えず中退。
その後アルバイトから、年商49億円企業のトップコンサルタントに上り詰める。
延べ10,000名以上の社長、幹部に経営指導を行い、業績アップを実現。
経営者・幹部目線でのアドバイスはわかりやすく、実践しやすいと高く評価されている。
指導先には日本経営品質賞を受賞するトップ企業も含まれる。

■編著者 吉川充秀(よしかわ・みつひで)
株式会社プリマベーラの創業者。現取締役会長、兼CGO
(Chief Gomihiroi Officer:最高ゴミ拾い責任者)。
1973年、群馬県生まれ。横浜国立大学卒業後、地元のスーパーに入社。
24歳でビデオショップを開業し、26歳で高額納税者に。
2008年、株式会社武蔵野の小山昇氏の実践経営塾に入会。
先輩社長から「スピード違反」と言われながらも、爆速で経営の仕組み化を進め、
入会後1年2ヶ月という史上最速で改善事例発表企業に選出される。
以降、経営計画のチェック講師を10年間歴任し、延べ2,000人の社長の経営計画を指導。
2022年、小山昇氏が認定する、受講料176万円の実践経営塾の講師の7人のうちの一人に選ばれる。
2023年に代表取締役を退任し、現職。
2023年11月現在、プリマベーラは従業員数400名、4事業部17業態51店舗を展開し、年商49億円。
14期連続増収増益を更新中。ライフワークはゴミ拾いであり「ゴミ拾い仙人」としてメディア出演、講演活動多数。
著書に『ゴミ拾いをすると、人生に魔法がかかるかも♪』(あさ出版)。