年収1000万円に届く人、届かない人、超える人
千田琢哉 1,098円
あらすじ
自分の年収は自分で決められる!本当にリアルな年収の法則。
本書には、3人の登場人物がいる。
「年収400万」と「年収1,000万」と「年収3,000万」だ。
「年収400万」はごく平均的なサラリーマンを想定した。
「年収1,000万」はエリートサラリーマンを想定した。
「年収3,000万」はサラリーマンとしてめでたくトップに上り詰めた人物か、 独立して業界で名前を知られるような存在の成功者を想定した。
■例
● スケジュール
・年収400万円はスケジュールがビッシリ埋まっている。
・年収1,000円はスケジュールの融通が利く。
・年収3,000万円は? ? ? ?
● 仕事の対価 ・年収400万円は我慢の代わりにお金をもらう。
・年収1,000円は成果の代わりにお金をもらう。
・年収3,000万円は ? ? ? ?
● 人脈 ・年収400万円は知人が多い。
・年収1,000円はファンが多い。
・年収3,000万円は ? ? ? ?
■目次
●第1章 基本スタンス
●第2章 仕事
●第3章 金銭感覚
●第4章 人間関係
●第5章 プライベート
●第6章 習慣
■著者 千田 琢哉
- ジャンル
- 出版社