RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー) 18 国鉄コンテナのすべて
あらすじ
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【特集】国鉄コンテナのすべて
『RM Re-Library(RMリ・ライブラリー)』は、『RM Library(RMライブラリー)』の品切れ・絶版の初期刊行号の中から特に反響の大きかったものを2~3冊分の合本として復刊していくシリーズです。
第18巻は、『RM LIBRARY』Vol.121・122を再編集した「国鉄コンテナのすべて」。
本誌では国鉄の5トン・10トンコンテナの全形式を通覧する。前半では1959年の5トンコンテナの誕生から1972年までの製作された一種規格の有蓋・冷蔵コンテナと、全ての通風コンテナについて解説。
後半ではバラエティに富んだタンク・ホッパコンテナを皮切りに、1971年以降の標準型となった二種規格コンテナ、10トン積の三種規格コンテナを解説し、フレキシバンコンテナを最後として「国鉄コンテナのすべて」をしめくくる。
・カラーグラフ
・国鉄コンテナの歴史
・国鉄コンテナの塗装と標記
・有蓋コンテナ(一種)
・冷蔵コンテナ(一種)
・通風コンテナ
・ホッパコンテナ
・タンクコンテナ
など
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